パラワン島への行き方を知りたい
日本からパラワン島への直行便は出ていないのでマニラやセブ島を経由してパラワン島に飛行機で入る必要があります。
パラワン島には3つの空港があり、旅行の目的や費用に合わせて使い分けることができます。
今回はフィリピンん在住歴4年、パラワン島エルニド在住歴1年の私が3つの行き方とその魅力を紹介します!
パラワン島エルニドへの行き方

フィリピン パラワン州には3つ空港はありますが、最もスタンダードな方法はエルニドに直接到着できるリオ(エルニド)空港を使う方法です。
| リオ(エルニド)空港 | |
|---|---|
![]() スリーレター:ENI | |
| セブ島やマニラからエルニドに入ることのできる空港。 一番早くエルニドに着くことができるがコストが高い一面も。 | |
| プエルトプリンセサ空港 | |
![]() スリーレター:PPS | |
| パラワン島 最大の空港でパラワン州の州都にある空港。 世界遺産アンダーグラウンドリバーや買い物を楽しめる。 エルニドまではバンで5時間で移動する必要があるが各地からLCCが就航しているため航空運賃をおさえることができる。 | |
| フランシスコ・B・レイエス空港 ブスアンガ空港 | |
![]() スリーレター:USU | |
| パラワン州の北部に位置する自然豊かなブスアンガ島にある空港。お隣のコロン島が有名。湖のアイランドホッピングや温泉が楽しめる。 エルニドへは船で5時間又は飛行機で40分かかる。 |
「フィリピンの自然を感じる旅がしたい」と考えている場合は、プエルトプリンセサやコロン経由がおすすめです。
Ayaエルニドで出会った欧米の観光客はプエルトプリンセサやコロン島に立ち寄っている方がほとんどでした。
では、それぞれの空港を利用するメリットとデメリットを全部試した私が紹介します。
リオ(エルニド)空港経由のエルニドへの行き方


エルニド空港経由の行き方の場合、日本から飛行機を2本利用して1日でエルニドに到着することができます。
- 日本 → マニラ
- マニラ → エルニド
エルニドに飛行機で到着したい場合は、エアスイフトを使う以外の手段がありません。
メリット・デメリット
| メリット |
|---|
| 最速最短でエルニドに到着できる 体力的に楽 |
| デメリット |
| エアスイフトの航空運賃が高い マニラ乗り継ぎの場合は注意が必要 |
▼リオ(エルニド)空港についての詳しくはブログ記事にて紹介しています!


エアスイフトの航空運賃は高い


エアスイフトでマニラからエルニドへの料金(片道)は、5500〜8000ペソです。
1時間半ほどのフライトなので高めの設定です。
また、他の航空会社と違って国外に向けてはセールはしていないのが特徴です。
| 種類 | 費用 | 特徴 |
|---|---|---|
| Promo | 不明 |
常に売切状態 |
| Basic | 不明 |
常に売切状態 |
| Value | 6200ペソ (16120円) | 7kgまで手荷物OK 受託手荷物10kgまでOK |
| Premium | 8200ペソ (21320円) | 7kgまで手荷物OK 受託手荷物20kgまでOK |
※料金は調べた日(ピークシーズン)の料金を一例として掲載しています。
4種類のチケットが表示されますが、受託手荷物が10kgついたValueか、20kgついたPremiumしか販売されていません。
往復で1名4万円を超えることもあり、日本からフィリピン入りするチケットの方が安い…なんてことも。



プロモの料金は現地に住んでいる人にたまに販売されます。
エアスイフトのオフィスで直接販売しかしていないので海外から購入はできません。
マニラ乗り換えは移動時間に注意


マニラにはターミナル1〜4までがあり、エアスイフトが就航しているのは一番小さい規模のターミナル4です。
国際線の就航しているターミナル1や3からはタクシーやバスでの移動が必要な距離です。
格安航空券サイトでは乗り継ぎに1時間ほどしか設けていないことがあるので注意が必要です。
- マニラの渋滞はひどい
- 空港でもタクシーが捕まりにくい時間帯がある
- ターミナル移動のバスの時刻表はない
- 入国審査に時間がかかることもある
このような状況を考慮して、時間の余裕をもったフライト予約をおすすめします。



バスは1時間待たないとこないこともあるし、すぐにくることもあるフィリピンらしい運行です。
プエルトプリンセサ空港経由のエルニドへの行き方


プエルトプリンセサ空港にはセブ島やマニラからLCCが飛んでおり、価格を抑えてパラワン島入りをすることができます。
パラワン島の州都プエルトプリンセサは都会的な一面を持ちながらも、世界遺産アンダーグラウンドリバーを楽しむことができます。



スーパーなどでお土産を買うのならエルニドよりもプエルトプリンセサの方が商品が豊富で安いのでおすすめです!
メリット・デメリット
| メリット |
|---|
| LCCも就航しており航空券の価格が安い 世界自然遺産に寄ってからエルニドへ行ける |
| デメリット |
| エルニドまでバンで5時間乗車が必要 |
私がエルニドに住んでいる時は、価格を抑えたい時はプエルトプリンセサ空港を利用することが多かったです。
航空運賃が安い!
マニラ→プエルトプリンセサの航空運賃は片道で2000円代〜あります。
プエルトプリンセサからエルニドまでのバンの乗車料金は750ペソ(約2100円)が相場です。
マニラからプエルトプリンセサ経由のエルニドであれば往復1万円を切ることも珍しくありません。
エアスイフトと比べるとかなりコストを下げることができます。
フィリピン航空
セブパシフィック航空
エアアジア・フィリピン
パル・エクスプレス
スカイジェット



国際空港なので台湾からの飛行機を見かけることもあります。
エルニドまでバンで5時間


プエルトプリンセサからエルニドは約270km離れています。
写真のようなバンがたくさん行き来しており、空港近くで乗り込み12人が集まり次第にエルニドに出発するという運行の仕方をしています。(Klookなどで予約も可能です)
▼リアルなバンの乗り心地はブログ記事にてまとめています。


プエルトプリンセサに1泊し翌朝、世界自然遺産であるアンダーグランドリバーに行く方法
旅行会社にお願いすれば、アンダーグラウンドリバーの帰りにエルニド行きのバンに乗り換えさせてくれて、夜にはエルニドに着くことができます。
Klook.com


プエルトプリンセサにはピンキリでたくさんのホテルがあります!
ブスアンガ空港経由のエルニドへの行き方


コロンは写真の通り豊かな自然に溢れており、エルニドと同様にアイランドホッピングが人気な観光地です。
マニラ→ブスアンガ
マニラからブスアンガ空港(本当の名前はフランシスコ・B・レイエス空港)までは1時間10分の距離です。
セブパシフィックなどのLCCや、フィリピン航空が就航しており、マニラ↔︎ブスアンガの往復航空券が1万円程度で見つけることが可能です。
ブスアンガ→エルニド


- 飛行機
- 高速フェリー
エルニドへは2つの行く方法から選ぶことができます。
飛行機であれば40分と早いですが、リオ(エルニド)空港はエアスイフトしか就航していないので片道運賃でも1万円は超えてきます。
高速フェリーであれば5時間かかりますし、料金も2800ペソ(約7300円)と安くはありません。
それでもあの自然が見れるのであれば、立ち寄るのは良いのではないかと思います。



フェリーは波の影響を受けやすく運休することがあります。
特に、台風シーズンや風の強い1〜2月は気をつけてくださいね!
メリット・デメリット
| メリット |
|---|
| コロン島の美しい自然体験ができる |
| デメリット |
| 旅行日数が増える 交通費がやや高め |
アイランドホッピング以外にも、水着で入ることのできる温泉があり日本人にとっては新感覚で楽しむことができる場所です。
道中の凸凹の道も合わせて、フィリピンの片田舎を楽しむことができます。
コロン島のアイランドホッピング


幻想的な湖を2つ巡ることのできるアイランドホッピングが人気のコロン島。
エルニドのアイランドホッピングとの違いは、エルニドでは島やビーチが多いのに対し、コロンでは有名な湖を見ることができるところ。
同じように自然を体験するアクティビティですが、どちらも甲乙つけ難い美しさがあります。
エルニドへのおすすめの行き方&観光プラン


エルニドの行き方を紹介してきましたが、私が実際にエルニドに遊びにきてくれる友達に紹介したプランを紹介します!
| 1日目 | 日本 → マニラ →プエルトプリンセサ |
| 2日目 | アンダーグラウンドリバー観光→エルニド着 |
| 3日目 | エルニドのビーチでまったり |
| 4日目 | アイランドホッピング |
| 5日目 | エルニドのビーチやお土産を購入 |
| 6日目 | 朝エアスイフトにてエルニドからマニラへ マニラから日本へ帰国 |
行きはマニラからプエルトプリンセサに入ることで、「世界遺産観光」と「旅費の節約」が可能です。
帰りはエアスイフトを利用してエルニドから一気にマニラまで戻るので、当日中に日本の家に帰宅することが可能です。
こちらのブログ記事がエルニドへの行き方の参考になればうれしいです!



