公文英語で英検合格できる目安まとめ【口コミ体験談】を交えて紹介!

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公文英語をしていると「英検受験をしませんか?」チラシを持ち帰ってくることがあります。

年々、小学生の英検受験は増えており子供の友達が合格していて急に焦りを感じることも…。

また、公文の教室では英検対策はしてくれないので不安なこともありますよね。

  • 公文英語と英検レベルの目安
  • 自宅でできる英検対策
  • 英検受験するタイミング

そこで、公文教室(準会場)で英検2級を受験して合格した小学校6年生の子供を持つ私が、公文英語を活用しながら英検に合格する方法や受験の目安を体験談とともにまとめていきます。

目次

公文英語と英検の目安

公文英語と英検のレベルの目安(プリント)
公文教室からもらったプリント
英検級英検の
学年目安
公文教材
修了レベル
英検5級中学1年F〜GⅡ
英検4級中学2年HⅠ〜HⅡ
英検3級中学3年IⅠ〜IⅡ
英検準2級高校中級J〜
準2級プラス高校中級+L〜
英検2級高校卒業O前後

以前、公文の教室からもらったチラシの情報を表にまとめました。

2024年4月に新設された「準2級プラス」についての公式発表はありませんが、L教材修了あたりが目安となると思います。

公文英語で英検は合格できるの?

公文式の英検合格実績公式サイトより
公文式公式サイトより

英検5・4級は過去問で問題形式に慣れれば、公文英語だけで合格できます

英検5級は中1レベルと聞くと難しそうに聞こえますが、早ければ幼稚園で合格する子供もいるレベルです。

ですが、3級からは英検用の対策が必要となります。

理由は「公文英語の学習範囲」と「英検で出題される問題内容」にあります。

英検は本来、英語4技能(読む・書く・聞く・話す)のスキルが求められる試験です。

ただし、初歩的なレベルである英検5級と4級については、「話す」「書く」スキルの出題はありません

そのため、毎日のプリント学習で「読む」力と、Eペンシルで英語を「聞く」力を伸ばす公文英語の学習は、英検5級と4級は相性が良いんです

英検5・4級は公文英語と相性が良い

ただし、3級以上は「話す」「書く」能力が求められます。

例えば、自分の意見を書く論述問題や、友達から来たEメールに返信文を書くライティング問題。

3級以上は面接試験(2次試験)があるので、プリント学習の公文英語だけでは対応できません。

英検3級以上は英検に特化した対策が必要

公文英語を併用した英検対策とは?

英検学習する上で気をつけたい4つのポイント

  • 英検は公文では見ない問題形式
  • 日本語訳が公文式のようにない
  • マークシート形式で回答する
  • 3級からはライティング & 面接試験がある

問題形式に慣れるためには過去問や予想問題集で学習する必要があります。

英検5級

レベル

G教材修了が英検5級受験の目安

英検5級は中学初級程度のレベルの試験なので、中学1年生で学習する内容を理解しておく必要があります

なお、英検5級の合格率は80%程度と言われています。

試験内容

筆記25分
リスニング20分

学習のポイント

中1の学習G教材
アルファベット
名詞
形容詞
冠詞
Be動詞
一般動詞
前置詞
Can
What
How
Who
Which
Whose
目的格
三人称単数現在形
現在進行形
過去形
過去進行形
SVCの構文
be動詞
一般動詞
命令文
疑問詞疑問文
過去形
現在形
進行形

H教材ででてくるcanが中1の学習範囲に含まれているので、H教材に入ってからのタイミングで受験できると安心です。

また、What Who Whichなどの学習は公文英語の中で繰り返し出てきますが、G教材を修了した段階ではまだ十分な学習量とまではいかないので復習しておくと安心です。

リスニング問題はゆっくりめのスピードなので、Eペンシルを使って毎日学習していればハードルは高くありません。

英検5級 合格者の口コミ

英検5級、無事に受かりました🎉

帰国子女でもなければ英会話教室にも通っておらず、親も純日本人…でも公文の英語だけはコツコツと頑張ってきました📖✨

公文のHレベルに到達した頃、先生から『そろそろ英検受けてみませんか?』とお話をいただいて受けることを決めたわけですが、週の半分は習い事🏀バタバタな毎日で実際に試験勉強を始めたのが1ヶ月前😳

かなりタイトなスケジュールになりましたが、単語を一から見直し、ひたすら予想問題を解き続け、その成果もあってラスト1週間には過去問のリスニングは満点、リーディングも2問間違えただけというところまでできるようになりました。

Instagramより

公文英語では学べる英単語は限られているので、「単語を一から見直し、ひたすら予想問題を解き続け」た学習が高得点につながっていることがわかる投稿です。

おすすめの英検教材

単語学習をするなら「出る順パス単」。

出やすい単語から優先的に学べますし、実践問題を通じて応用力が身につきます。

子供にも対応できるように漢字の上にはルビがふってあります。

 ▶︎サンプルはこちら

英検の問題の解き方を学びたい!という方には、総合的に学べる「ひとつひとつわかりやすく」が子供の英検学習にはおすすめです。

英検5級に特化した文法・単語を学べますし、解説・演習問題のバランスがよく初めての英検対策に使いやすいです。

学研が子供向けに作った教材で、オンライン英会話の英検学習でもこのテキストを採用している会社が多く信頼があります。

 ▶︎サンプルはこちら

英検4級

レベル

H教材修了が英検4級受験の目安

英検4級は中2までの学習範囲の知識が必要です。

なお、英検4級の合格率は70%前後と言われています。

試験の内容

筆記35分
リスニング30分

学習のポイント

中2の学習H教材
未来形
must
have to
不定詞
動名詞
比較級
受動態
will
can
must
should
be動詞と一般動詞の復習
動名詞
不定詞
動詞や形容詞を含んだ句
be going to
have to
比較級
受動態

H教材までの文法学習と範囲が一致しており、H教材修了をめどに英検4級の受験が可能です。

ただし、英検問題と公文英語の問題形式は異なるため過去問や予想問題集で学習することが必要です。

合格者の口コミ

小2スタートでほぼ公文英語のみ、小3で5級、コロナ禍で受検見合わせていたので小5で4級、小6で3級だったかな テスト期間は他の教科の勉強に時間を使っていても英語は90点以上取れてる

Xより

言語センスの良いタイプのお子さんのようですが、ほぼ公文英語のみで小6で英検3級まで駆け上がったケースです。

脳科学や言語学では「10歳以降は脳の発達的に文法を理解しやすくなる」と言われています。

公文英語で「文法」を習うのは主に、G教材(中1レベル)〜I教材(中3レベル)

小4くらいから公文式の文法教材(G〜I教材)に取り組むとより文法の理解が深くなります。

英検は文法や単語力が求められるので、公文英語の内容が定着しているかの確認にもなりますね。

おすすめの英語教材

空所穴埋め問題では、基本的な名詞や動詞を知っているかが問われます

公文英語では英検4級で出る単語の全てはカバーできないので、過去問を解いてみて間違いが多いようであれば英検学習用の単語学習をすると安心です。

 ▶︎サンプルはこちら

英検4級で注意したいのは長文読解。

英検4級には日本語訳のない長文読解が出てくるので普段、公文英語の日本語訳を頼っている子供には難しく感じることがあります。

過去問や問題集を使って学習しておくことをおすすめします。

小学生の子供の英検学習ができる学研の問題集はわかりやすくておすすめです。

 ▶︎サンプルはこちら

英検3級

レベル

I教材修了が英検3級受験の目安

英検3級の英語レベルは中学卒業レベルなので、I教材修了が受験の目安となります。

英検3級の合格率50〜55%と言われています。

英検3級から始まること

ライティング(Eメール・意見論述)
スピーキング(面接試験)

これらの2つのことは公文英語では習いません。

公文英語で培った基礎をいかしながらも、英検対策が必要です。

試験内容

1次試験
筆記65分
リスニング25分
2次試験

1次試験合格者のみ、1次試験とは別日程で面接試験があります。

英語面接5分

学習のポイント

中3の学習I教材
文型
現在完了形
分詞
関係代名詞
不定詞
現在完了
動詞の変化
不定詞を含む文
関係代名詞
接続詞
程度を表す表現
句・節のかたまりの理解

中学3年までで習う学習内容とI教材までの学習内容も一致しているので文法範囲としては受験可能です。

1次試験を突破するためには「ライティング試験」について学ぶことが必要ですし、「長文読解」も英検3級ではさらに長くなり、出てくる「単語」も増えてきます。

また、2次試験では「面接試験」が始まるため、オンライン英会話などで2次対策教材を使って講師と英語でやりとりする練習が必要です。

合格者の口コミ

小4長女、2年10ヶ月通った 公文英語 を退会しました。教材はIⅡ140までで中学卒業程度まであと少し位のところ。最後にやっていたのは幸福の王子

I教材終了まで続ける予定でしたが終了しても英検3級はそれなりに対策しないと厳しそうなのでスパッと辞めて今は来月の英検に向けて取り組んでいます。

コツコツ続けることの大切さをしり、やれば力がつくと自信もつきました。

Instagramより

「英検3級はそれなりに対策しないと厳しそう」という部分はまさにその通り。

公文英語が得意な「読む」「聞く」だけではなく、学習してこなかった自分の意見を論理的に「書く」スキル、「話す」スキルを含めた英語4技能が求められるようになります

単語のスペルが書けずにライティング問題で得点ができなかった口コミです。

我が家も、英検2級のライティングの点数は合格者平均を下回っていました。(リスニングの点数でカバーできたました)

小6で高校修了レベルを受験しているので、内容の稚拙さもあったと思いますが…。

英検の点数配分は「読む」「聞く」「書く」「話す」それぞれ25%ずつなので、バランス良く得点できる学習が必要です。

おすすめの教材

  • 本番形式の予想問題集
  • ライティングの実践問題(4回分)
  • 2次試験(面接)対策ができる

「読む」「聞く」「話す」「書く」の練習がバランスよく1冊でできる総合的な問題集。

2024年から変更となった試験形式に対応した改訂版だから、これから英検を受験する人向けの総合的な英検学習が可能です。

 ▶︎サンプルはこちら

  • 英検3級に出やすい順で学べる単語学習
  • 単語学習&実践問題でリーディング力UP
  • 音声付きだからリスニング対策にも

英検3級になると単語力が公文英語だけでは追いつかないので、どれだけ単語を知っているのかも試験結果を左右します。

「単語学習」 → 「英検の予想問題を解く」流れなので実践力が身につきます。

英検3級は中学校修了レベルなので、取り組んでおくと今後の英語学習にも有利です。

 ▶︎サンプルはこちら

  • 2024年〜の英検新形式に対応
  • 英検が好むライティングの書き方が分かる
  • ライティングを通じて単語・文法も学習できる

質問内容に応じて、Yes/Noで答えるのか、I Agree / I disagree で答えるかなどのコツがあります。

このようなコツを押さえながら、2024年から始まったEメールの問題も学習することができます。

 ▶︎詳しい内容はこちら

英検を受験するタイミングの目安

  1. 公文の先生に声をかけられたとき
  2. 公文教室の準会場のチラシをもらってきたとき
  3. 本会場受験のタイミング(年3回)

公文の先生に声をかけられたとき

公文式では「英検の合格体験が自信につながる」「合格に向けて学習を重ねることで高い英語力が身につく」という理由から、英検受験をすすめています。

ただ、積極的に声をかけてくれる先生ばかりとは限りません

声をかけられなくても過去問などを解いてみて手応えがあれば、自分から受験手続きをすることも可能です。

英検チラシをもらってきたとき

公文式の教室の中には、教室で英検受験ができることがあります。

これを準会場といい、公文式以外にもECCジュニアなど英語教室などで行われています。

実際にうちの子供も準会場受験をしましたが、知っている先生が試験監督なのでリラックスして受験することができました。

本会場の場合は、大学などの大きな施設の中で行われることも珍しくなく子供が緊張してしまうこともあります。

家からすぐ行ける公文の教室で受験すると、本試験よりも少し受験料も安く、家からも近いのでメリットが大きいです。

本会場受験のタイミング(年3回)

申し込み一次試験
第1回3月24日〜 5月7日6月1日
第2回7月1日〜 9月8日10月5日
第3回10月31日〜 12月15日1月25日
2025年度の日程

近くの公文教室が英検の準会場になていない場合は、本会場受験があります。

会場が大きく、いつもと違う環境ではありますが、途中まで保護者が付き添えるようになっているので小さなお子さんでも安心して受験できます。

3級からはSーCBTも便利

日程が合わない場合は認定会場でパソコンを使って受験する英検 SーCBTもあります。

英検SーCBTについて(公式サイト)

ちなみに、うちの上の子供は英検S -CBTで英検2級受験、下の子供は公文教室(準会場)で2級を受験しました。

(上の子供のときは、通っている教室が準会場ではなかったため)

S-cbtはパソコンで受験する方式ですが、小6であれば無理なく受験することができました。

受験したいと思った日から早ければ1ヶ月程度で受験できるので忙しいお子さんの場合に便利です。

また、2次試験である面接も一緒に受験できてしまうので、1日で全て終わらせてしまえるメリットもあります。

今回は、公文生の英検受験のレベルの目安やタイミング、おすすめの学習法をまとめました。

こちらのブログ記事が1つの参考になればうれしいです!

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