ジョリーフォニックスの英語絵本 Jolly Phonics Readersがおうち英語におすすめ!

英語の本

こんにちは。
バイリンガル子育て8年目のAyaです。

子供に英文を上手に読めるようになってほしい。

フォニックスを学んでいるので、英語絵本にもチャレンジしたい。

でも、どんな英語絵本が効果的か分からない!

と、いう方も多いのではないでしょうか。

私もバイリンガル子育てを始めた頃、英語絵本選びには失敗の連続でした。

ディズニーなら大丈夫だろうとレベルの合わない本を買ってしまったり。

そんな私ではありますが、この8年で様々な英語の本に出会い、経験値を積むことができました。

その中で、英語を読み始めた多読初心者にぴったりだ!と、ピンときた英語絵本があります。

Jolly Phonics Readers Complete setという、ジョリーフォニックスから出ている英語絵本です。

✔️ ある程度フォニックスを学習できた子供向け

✔️ 4段階のレベルがあり、少しずつ読む力を伸ばせる構成

✔️ 読み間違いやすい単語が分かる英語絵本

フォニックスで有名なジョリーフォニックスだけあって、身につけたフォニックスの力を、英文を読む力に落とし込むために作られた英語絵本になっています。

Jolly Phonics Readersの特徴

・基礎の42音のフォニックスを学んだ子供向け

・レベル1〜4、各18冊あり、少しずつレベルが上がる

・学習できる音(単語)が1ページ目で学べる

・発音しない音(例:lumbのb)が分かる表記

・物語、ノンフィクションなどバランスが良く読める

そこで今回は、ジョリーフォニックスリーダーズがどんな英語絵本なのか、わかりやすくまとめていきたいと思います。

ジョリーフォニックスリーダーズ
英語絵本の種類

 ページ数英文の数/1ページAlternative spellings
同音異綴り
レベル18ページ1文0
レベル212ページ2文0
レベル316ページ4文5
レベル416ページ4文18

レベルが上がっていくごとに、少しずつ英文量が増え、単語が難しくなる仕組みです。

イギリス国内でも広く読まれており、口コミでも評判です。

Good to have in the house for children who are learning to read. And it’s the characters they learn about in school so it’s familiar to my child. I got these when my son was in primary one age 5 good to have to encourage kids to practice reading.

Amazonレビューより

リーディングを学んでいる5歳の子供が家で読むのにちょうど良い英語絵本であることがうかがえる口コミです。

ちなみに、このジョリーフォニックスの絵本はオレンジレベルとなり、このシリーズの前の段階である、レベル0の位置付けなので、レベル1でも難しいお子さんにおすすめです。

ジョリーフォニックスリーダーズのそれぞれのレベルは、3つの分野に分かれています。

Inky Mouse & Friends
ジョリーフォニックスのキャラクターのお話

General Fiction
北風と太陽などの昔話やオリジナル物語

Nonfiction
蝶々や森林などのノンフィクション
1レベルごとに6冊×3分野(計18冊)があり、レベル1〜4まで制覇すると72冊の英語絵本を読んだことになります。

ジョリーフォニックスリーダーズの特徴

ジョリーフォニックスリーダーズの特徴として、1ページ目の解説があります。

お花の形に入っている単語は、この物語の中に出てくる発音の間違いやすいトリッキーな単語です。

これを一読してから絵本を読むことで、絵本の言葉を読みやすくなります。

読みにくい単語を学習してから、絵本を読むことでつまづきを無くせる

ジョリーフォニックスリーダーズのもう1つの特徴が、発音しないアルファベットの文字が薄くなっているところです。

↑の単語れあれば、Mouse の e は発音しなくても良いことを、ひと目見ただけで理解することができます。

発音しないアルファベットがどれか、ひと目見ただけで分かる仕組み

物語の最後には、お話に関する問題が載っています。

What sort of animal is Inky?
インキーはどんな種類の動物?

How does Inky feel when she sees the cat?
インキーがネコを見たとき、どう感じた?

こんな質問も親子で楽しみながら読むと、よりお話の世界を楽しむことができますね。

お話の最後の問題で理解を深めたり、親子でストーリーを楽しむ体験ができる!

では、次から実際にどんな難易度なのか、ジョリーフォニックスリーダーズをレベル毎に見ていきます。

ジョリーフォニックスリーダーズ
レベル1

ページ数:8ページ
1ページの英文の数:1センテンス

レベル1はまず、ジョリーフォニックスで学ぶ42音を学習した子供なら読める内容の易しいレベルです。

She runs from the cat.

絵の状況が、文に簡潔に表されているので、意味も汲み取りやすいですね。

レベル1は、大きな文字 & 1ページにつき短い英文1文のみで読みやすい!
レベル1の18冊を読み終えれば、かなり読むコツがつかめるのではないかと思います。

ジョリーフォニックスリーダーズ
レベル2

ページ数:12ページ
1ページの英文の数:2センテンス

レベル2に上がると、ページ数が増えると共に、1文が長くなります。

その分、話の展開に深みが出て、ストーリーも面白くなります。

まだ初歩レベルの範囲のレベルなので、幼児さんでも親しめる英語絵本になっています。

レベル2は、幼児さんでも楽しめるレベルでありながら、文章量が増え読み応えが出てくる!

レベル1と比べると難しく感じますが、レベル1を読める子供であれば難なく読むことのできる英語絵本です。

ジョリーフォニックスリーダーズ
レベル3

ページ数:16ページ
1ページの英文の数:4センテンス
Alternative spellings(綴りが違う同じ発音の音):5
写真の本は、日本語訳でも人気の3びきのヤギのガラガラどん(The three billy goats gruff)のお話です。

文章量が多いながらも、繰り返しが多くわかりやすいストーリーが魅力です。

この他にも、イソップ物語に出てくるありとキリギリスのお話、ノンフィクションのお話では、砂漠やきのこについて読むことができます。

発音を注意したい単語が1冊に20個紹介されるレベルなので、さらにフォニックスを実践的に学習することができます。

レベル3は、読み方を間違えやすい単語を意識して読むことで、リーディング力をさらに底上げできる

ジョリーフォニックスリーダーズ
レベル4

ページ数:16ページ
1ページの英文の数:4センテンス
Alternative spellings(綴りが違う同じ発音の音):18

ジョリーフォニックスで学ぶ42音の基礎的な音からさらに、特殊な発音の音を1冊につき18個、英文を読みながら学ぶことができるのがレベル4です。

文章量はそこまでレベル3とは変わらないものの、選ばれている単語の難易度が上がります。

should やwould 、couldや過去形なども出てきます。

過去形などより複雑な文章を読むことができるようになるレベル

このレベルまで英語絵本を読みこなせるようになれば、読める英語絵本の選択肢はかなり広がります。

最後に

今回は、英語初心者の子供が英語を読む力をつけていくことのできる英語絵本、ジョリーフォニックスリーダーズを詳しく見ていきました。

英語多読初心者向けの絵本を探していた方に、おすすめできると感じたポイントを最後にまとめておきます。

✔️ 1文の長さや、単語の難易度がレベル毎に調整されている

✔️ 英語初心者や読み間違いやすい言葉の理解をうながしてくれる
  1ページ目の解説
  発音しないアルファベットの文字が薄くなっている

✔️ 1レベル18冊あるので、着実に読む力をつけられる

英語初心者から、少しずつ英語レベルを上げながら英文を読む力をつけていける英語絵本なので、読む力をつけたい子供にピッタリの英語絵本です。

ジョリーフォニックスの初めの42音を学んだ子供向けの本ではありますが、YouTubeのアルファブロックスなどでフォニックスを学んだ子供にもおすすめの本だと思います。

こちらのブログ記事が、効果的に英語学習のできる英語絵本探しをしている方の参考になればうれしいです。

▼フォニックスをオンライ英会話で声に出して学習しよう!

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