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中学受験の英語入試対策どうする? 【オンライン・公文・自宅学習】小学生の子供向けおすすめ3選

2022年6月14日

こんにちは。
バイリンガル子育てブログを運営しているAyaです。

英語入試を採用する中学が増えてきて、今後もますます増えると言われています。

小学生の子供を持つ方なら、中学受験を意識した効果的な英語学習方法を意識することも多いのではないでしょうか。

前回のブログ記事で、「中学受験の英語入試はどのくらいの英語力が必要か?」を私立中学10校の過去問を見ながら考察しました。

そして、1つの目安として英検3級レベルは身につけておきたいという結論に至りました。

私立中学受験【英語入試問題】どのくらいのレベルがあれば大丈夫?過去問から考察!

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英検3級レベルとは
・中学修了の学習内容
・基礎的な単語学習ができている
・一通りの文法学習ができている
・簡単な長文問題が読める

小学生に中学生レベル!?と、驚く方もいるかもしれません。

でも、ネイティブ圏の小学生の卒業時の英語レベルは英検1級〜準1級と言われており、英検で言う大学レベルなんです。

日本では本格的な英語教育が始まるのが遅いので、英検3級は中学修了レベルという表現になっているだけ。

小学生でも早めに英語学習を開始しておけば、基礎的な英語が出題される英検3級レベルはそこまで難解なものでもありません

英検3級の過去問は、英検公式サイトから閲覧できます。

では、中学受験に向けてどのように英語学習を進めていけば良いのでしょうか。

今回は、6年で英検2級(高校修了レベル)に合格した小学生をもつ英語学習マニアの私が、実際に小学生の子供にさせて効果があると感じた英語学習をまとめていきます。

このブログ記事を読んでわかること

①志望校に合わせた英語学習のポイント

②中学受験に効果のある英語学習
・公文英語の効果
・オンライン英会話の効果
・自宅学習の効果

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英語入試で意識したい英語4技能とは

英語と一言に言っても、英語は4つの技能(読む・書く・聞く・話す)に分かれています。

そして、この4つの技能は中学受験で全て問われるわけではありません

志望校によって出題され場合もありますし、逆に出題されないこともあります。

だから受験を希望する中学の英語入試問題をチェックして、何を重点的に学習するのかをまず決める必要がありあます。

・読む Reading 
 中学受験 出題率100%!

・聞く Listening
 出題される中学も多いが、無い中学もあるので要チェック

・書く Writing

 中学受験では出題されることは少ない

・話す Speaking
 英語面接は少ないが特待生入試・帰国子女入試の場合に課されることがある

志望する中学の英語には、どんな問題が出題されていますか?

英語を読む技能は、どの中学でも出題されます。

リスニング問題は、もしかしたらない中学もあるかもしれません。

また、ライティング問題がある学校は少数派です。

英語を話す必要のある面接試験のある中学となると、かなり絞られます。

というわけで、まず中学受験の英語対策の勉強として必要なのは、英語を読む力と言えます。

読む力をもう少し噛み砕くと…

単語力・文法力・長文読解力です。

では、どのように英検3級レベルの英語力を養えば良いのでしょうか。

おすすめの勉強法を見ていきます。

小学生向け英語入試の勉強法①
公文英語

公文式 公式ホームページより

小学生が無理なく英語を読む力をつけるのであれば、公文英語は優秀です。

なぜなら、文法学習を体系的にカリキュラムに組み込んでいるからです。

週2回の教室への通学と、毎日の宿題を通じて、着実に積み上げることができます。

公文英語の学習スタイル

公文英語の教材のカリキュラムは下記の通りです。

教材名内容
3A〜D教材英単語や簡単な文の学習
E〜I教材文法学習
J〜O教材リーディング
(長文読解)

小学校4年生レベルであるD教材から、J教材(高1レベル)で長文読解に入るまで、とにかく文法学習が続きます。

公文英語の教材は公式ホームページで閲覧できます。
サンプルページ

公文式はスモールステップを踏みながら、先取り学習に進んでいくシステムです。

小学校6年の娘は現在、M教材(高校レベル)に取り組んでいます。

英語は算数と違って言語なので、高校レベルになっても因数分解や2次関数、微分、積分のような一部の数学的センスのある小学生しか解けないような難しさはありません。

基礎レベルの文法知識に、単語力を積み上げれば長文読解力を培っていくことができます。

公文英語の教材はまさにそう言う作りになっているので、文法学習をしたらその力で読みこなせる長文問題を学習し、習った文法の実践力をつけていくことができます。

だから、小学生でも公文式の高校レベルの英語学習に進むことは、国語や算数と比べるとそこまで難しいことではありません。

公文英語をしている子供は英検受験立も高い!?

小学生で英検®3~5級合格者のうち、
3人に1人が「KUMONの英語」経験者!(38.6%)

公文式 公式ホームページより

公文英語には、英検を受験している子供が一定数います。

これは、公文式の英語勉強法が英検と相性の良い証拠でもあると思います。

中学受験では英検と似たような問題が出題される学校が多いと私は感じています。

だから、小学生のうちから英検の問題に慣れておく勉強法は、中学受験を控えている小学生にはおすすめなんです。

▼ 公文英語教材の詳しい内容は下記のブログ記事にてまとめています。

公文英語の効果はなぜ限定的⁈効果の出ること・効果なしなことを解説【小学生ママの口コミ】

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公文英語がおすすめなタイプ

私は公文英語は小学校3年生以降がおすすめだと感じています。

公文英語は、文法学習を中心にリーディング問題にも取り組む教材です。

英語を文法から学んで効果が上がるのは10歳くらいからと言われています。

公文英語には、幼稚園・小学校低学年くらいで高校教材に入る子供も中にはいますが、文法的なことが理解できておらず、センスだけで解いてしまっている例も多いのだとか。

中学受験で得点を取るには、センスだけでなく文法的知識は不可欠です。

それに、私は実体験からも公文英語が中学受験対策として効果が発揮できるのは小学校3・4年生頃からだと感じています。

英語絵本をよく読んでいた小学校1年生の息子が、公文英語の中学生教材を嫌がりある日公文英語をやめてしまった経験は下記のブログ記事にてまとめています。

公文英語の進度【小1で中学教材】でも休会した理由。いつから始めると効果的だった?

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公文英語の特徴
・文法的学習ができる
・長文読解に親しめる
・読み書きを鍛えられる教材構成
・毎日の学習でスモールステップを積み上げる方式
・英検を受験する子供が一定数いる

▼ 公文英語を市販教材で学ぶなら、おすすめの市販教材をまとめたブログ記事

くもん英語を市販教材で学習して効果を出す方法「何を学ぶか」がポイント!

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小学生向け英語入試の勉強法②
オンライン英会話

実は私が、最もおすすめの英語学習方法はオンライン英会話です。

なぜなら、小学校入学前に娘が英文を読めるようになったのは、オンライン英会話がきっかけだったからです。

オンライン英会話は、スピーキング力をつけるものというイメージはありませんか?

確かにオンライン英会話はスピーキング力がつきますが、まずその前にリスニング能力がつきます。(リスニング問題のある英語入試に有利です)

それから、オンライン英会話の教材を通じて文法や長文読解問題を伸ばすことができます。

ポイントは、年齢や目的に合った教材のあるオンライン英会話を選ぶこと。

数あるオンライン英会話の中でも、中学受験を意識してどのようなオンライン英会話を選べば良いのでしょうか。

タイプ別におすすめのオンライン英会話を3社ピックアップします。

英語初めての小学生におすすめ
リップルキッズパーク

英語初心者&初めてのオンライン英会話タイプの小学生におすすめなのが、受講生の半分が初心者のリップルキッズパークです。

いきなり1対1のレッスンに不安な子供でも安心の、初心者になれた先生がいます。

また、初心者から英語を読めるようになるカリキュラムの組まれたLet's Goという教材があります。

Let's Goは、娘が小学校入学前に英語を読めるようになった時に、オンライン英会話で使っていた教材です。

Aから始まる単語を学ぶだけでなく、フォニックス(英語の発音の決まり)も同時に学べる仕組みです。

単語学習から始まり、文法学習に並行して、フォニックスを学べる上に、会話表現など、多角的に英語能力を身につけることができます。

実際に先生と声に出して英語を学ぶオンライン英会話だからこそ、フォニックスや会話表現の取得にとても適しています。

▼ フォニックスを学べば英語が読めるようになる!体験談を書いたブログ記事

子供が英語を読めるようになった2つの方法!フォニックスの効果がすごい

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リップルキッズパーク はレッスン回数のプランも豊富で、月3000円程度〜始めることができます。

先生の研修もしっかりされているので、発音も聞き取りやすく英語初心者の子供にはおすすめです。

▼リップルキッズパークの詳しくは下記のブログ記事にて紹介しています。

リップルキッズパークの教材は初心者に効果あり!おすすめレビュー

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中学受験にも使える学研の教材が魅力
kiminiオンライン英会話

中学受験に向けて小学生でも英語をしっかり学習でkkるオンライン英会話は、学研グループのkiminiです。

小学生向けの学習教材を多数開発している学研だからこそ、教材が小学生向けにできています。

これは、大手のオンライン英会話であるDMM英会話やネイティブキャンプなどではできない教材開発力だと、オンライン英会話を親子で10社以上受講してきて感じています。

・小学生向けの教材が豊富
・テキストが見やすい
・無料でテキストが使える
・毎日レッスンしても6028円と低コスト

例えば、総合英語コースなら、1〜5までレベルが分かれており、中学校レベルの文法学習まで学ぶことができます。

英語学習はまだ始めたばかりであれば、総合コース1から始めるのがおすすめです。

アルファベット学習から始まり、動詞や、What、When、疑問文などに学習を広げます。

小学校3年生から始まる英語の授業にも対応していますし、レッスンに慣れるまでは簡単なレベルで受講することで英語学習の自信をつけさせてあげることができます。

学研が開発しているだけあってテキストを見れば内容がわかる作りですし、習った単語や文法を使うことで、より知識として定着させることができます。

総合英語コース1は全45レッスン。

毎日1レッスンを消化できれば、1ヶ月半ほどで総合コース2に進ことができます。

総合コース2では過去形、未来形、不定詞などを学びます。

また、英検合格コースがあるのもkiminiオンライン英会話の魅力です。

最も易しいレベルの英検5級から対応しているので、総合英語コースで少し実力がついてきたら、こちらのテキストも併用する勉強法もおすすめです。

テキストの内容は子供向けのドリルなどを制作している学研グループだけあてカラフルで見やすいのも使い心地が良いので、我が家では英検受験前にはkiminiオンライン英会話 を受講しています。

▼ kiminiオンライン英会話の詳しくは下記のブログ記事にてまとめています。

kimini英会話と小学生の相性【体験談】他社比較あり 口コミレビューブログ

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英検受験&英語入試対策なら!
ENC/GNA

小規模なオンライン英会話ながら、その特性を活かして英検を分析して研修を通じて講師をしっかり育成しているENC/GNA。

英検合格に向けて様々なコースがあるので、英検合格を目標にオンライン英会話をするのであれば、外せないオンライン英会話です。

ENC/GNAが英検に強い理由
・英検を分析して講師に研修を実施
・3つの英検コースからプランを選べる
・英検の苦手分野を集中的に学習できる

例えば、英検受験が初めての子供におすすめなのが、英検合格 サポートコース。

小学生のためのよくわかる合格ドリル(旺文社)シリーズを使って学習しますが、テキストはカラーですし、会話文も多く、講師とコミュニケーションをとりながら学習することができます。

kiminiオンライン英会話と比べると、より英検に特化しているオンライン英会話なので英検受験が決めているなら、ENC/GNAがおすすめです。

▼ ENC/GNAでできる英検学習については下記のブログ記事にてまとめています。

オンライン英会話で英検対策 子供にもENC/GNAがおすすめな理由3つ

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小学生向け英語入試の勉強法③
自宅学習

通塾していたり、他の習い事で忙しくこれ以上の習い事は難しいという子供もいるかもしれません。

忙しい場合は、まずは自宅学習からスタートする方法もあります。

まず、英検5級4級あたりは、単語を知っているかどうかで大きく点数が変わってきます。

初めての英語学習なのであれば、単語学習から始める勉強法がおすすめです。

自宅でできる英語学習①
単語学習

小学生のために作られたタッチペン付きの英語絵辞典です。

英単語2400とフレーズが収録されており、小学校で習う単語と英検5級をカバーしています。

タッチペンで絵に触れるとネイティブスピーカーの発音を聞くことができるので、英語初心者にピッタリのお家学習教材です。

▼ ドラえもんの英語図鑑についての詳しくは、下記のブログにてレビューしています。

ドラえもん英語図鑑&タッチペン【体験談】他製品と比較!仕組みを口コミレビュー

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自宅でできる英語学習②
YouTubeでリスニング学習

YouTubeには世界の名作絵本を英語で読み聞かせているチャンネルがいくつもあります。

↑のものは、はらぺこあおむしで有名なエリックカールの絵本Brown Bear Brown Bear What do you see? を読み聞かせたものです。

絵本の文字をたどりながら、発音を聞くことができます。

幼児向けの絵本はゆっくり読み聞かせてくれているものが多いので、英語に慣れていない子供にもおすすめです。

▼ YouTubeで読み聞かせのできる英語絵本を紹介したブログ記事

英語絵本の読み聞かせYouTube【25選】1歳からOK!おすすめを口コミと一緒に紹介!

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▼ もっとレベルの高い絵本であれば、こちらの無料で英語絵本を読めるサイトもおすすめです!

英語絵本が無料の多読サイト【子供向け】 好きが見つかるおすすめ5選

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自宅でできる英語学習③
Duolingo

自分の今の英語レベルから英語を学習を開始できるアプリ、Duolingo(デュオリンゴ)。

世界的に言語学習アプリとして人気を集めており、学習するうちに次第にレベルアップをしていくことのできるAI学習アプリです。

英訳、日本語訳、リスニング問題、スペルチェック、発音チェックなど、15問程度の問いに毎日答えていくだけなので、忙しい子供でもゲーム感覚で楽しむことができます。

 

自宅でできる英語学習④
文法学習

ある程度の英語力がついてきているのなら、挑戦したいのが文法学習です。

公文英語のプリント学習と似たような形式の文法学習のテキストが、くもん出版から出ています。

専用アプリをダウンロードすることで、音声を聞くことができる点も公文英語と似ており、自宅学習には安心ですね。

いっきに極める小学英語①be動詞・一般動詞
いっきに極める小学英語②過去形・疑問文・できることを表す言葉canなど
いっきに極める小学英語③基礎英単語380語

小学校で習う英語レベルを学習することができるので、初めての文法学習にはおすすめのシリーズです。

自宅でできる英語学習⑤
英検学習

中学受験を目指す上で1つの目安としたいのが英検3級レベルを理解していること。

すなわち、中学校で習う英語の範囲を一通り学習して理解しておく必要があります。

また、中学受験で出題される問題は英検に似た問題も多いので、英検5級・4級・3級の問題には慣れておきたいところです。

学研プラスから出版されている「英検○級をひとつひとつわかりやすく。」シリーズは、小学生の英検学習教材として人気のテキストです。

英検は大人向けの教材が多いのですが、このシリーズは子供向けのオンライン英会話でも採用されているので安心感があります。

最後に

今回は、中学受験のための英語勉強法をタイプ別に3つご紹介しました。

・公文英語
・オンライン英会話
・自宅学習
  英語絵辞典
  YouTube
  アプリ
  文法ドリル
  英検ドリル

公文英語は、文法力やリーディング力を鍛えることができる教材構成で、読み書きを鍛えることができます。

オンライン英会話は英語の基礎や英検など、学習したいことを特化して学びながらも、講師と会話することでリスニング力やスピーキング力を同時に鍛えることのできる勉強法です。

自宅学習は、英語レベルに合わせて学習教材を組み合わせることで、自宅でも子供にあった効果的な英語学習が可能です。

それぞれに、良い点や懸念点がありますが、総合的に見るとオンライン英会話は始めやすく、効果も得やすいと思います。

オンライン英会話のメリット

・教材に沿って先生が学習を促してくれる

・英語の基礎だけでなくリスニング・スピーキングの力がつく

・通学不要で自宅から学習できる

・1回のレッスンは25分

・月額3000円程度〜始められる

私はなるべく毎日レッスンした方が効果が上がりやすいので、学研のわかりやすい英語教材が魅力のkiminiオンライン英会話 がおすすめです。

月々6028円で毎日1レッスンできるので、効果が上がりやすいですね。

こちらのブログ記事が、中学受験のための英語の勉強法の参考になればうれしいです。

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