ロングマン英英辞典を使ってみた!英検準1級からの試験対策

英語の本

こんにちは。
バイリンガル子育てブログを運営しているAyaです。

英英辞典にはさまざまな種類があり、どれを買うか迷ってしまうことが多いですね。

知名度で言えば、Oxford(オックスフォード)かCambridge(ケンブリッジ)、Longman(ロングマン)Webstar(ウェブスター)あたりでしょうか。

私は今年、英検準1級を受験する予定の小学校6年生の子供に英英辞典を購入しました。

色々と悩みましたが、最新版の Longman Dictionary of American English を選びました。

私がロングマンを選んだ理由、それは…

ロングマンは外国人向けの英英辞書で、説明がわかりやすいから。

非ネイティブ圏に住んでいる前提に作られているのは、日本人にはありがたいですね。

実際に使ってみると小学校6年生の子供でも使いこなせている&分かりやすいようです。

そこで今回は、ロングマンの英英辞典がどんな使用感なのかを、英英辞典探しをされている方の参考にあるよう、写真を交えながらご紹介していきます!

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ロングマンの英英辞書
Longman Dictionary of American English

<基本情報>
語彙数:109,000語
類義語やコロケーションにまで踏み込んだ解説: 59,000語
定義語: 2000語

10万語収録であることと、理科や社会の分野までカバーしているのも安心感があります。

▼検定試験の合格に必要な単語数

 必要な単語数
英検 1級10,000 〜 15,000語
英検 準1級7,500 〜 9,000語
英検 2級5000語
TOEIC 900点10,000語

実はうちの子供は、以前15,000語のスカラスティックの英英辞典を使っていました。

でも、英検2級(必要単語数5,000語)のわからない単語でも、15,000語の英英辞典だと調べても出てこないことが続き始めて…

最終的に、たくさんの単語をカバーできている英英辞典の必要性を感じ、ロングマンの10万語収録の英英辞典の購入に至りました。

もちろん、子供の使っていた英英辞書もアメリカの教育系出版社スカラスティックが制作したもので、イラストや写真が多くてとても使いやすかったですよ!

▼ 初めての英英辞典におすすめのスカラスティックの辞書

私が、Longman Dictionary of American Englishの英英辞典が使いやすいと思ったポイントがあります。

知っている前提の単語数が2000語なので、説明文がわかりやすい!

英英辞典を使っていて困るのが、単語の意味の説明の中にわからない英単語があって、やっぱり英英辞典って使うの難しいなって思ってしまうところではないでしょうか。

ロングマンは、説明文がわかりやすいです。

収録単語は多いけど、説明はわかりやすい。

そんなバランスの英英辞典が、Longman Dictionary of American Englishなのかな、と感じています。

ちなみに、この辞書サイズは普通の英英辞典ですが、少し厚み(5㎝強)があります。

では、実際にロングマンの英英辞典の内容を見ていきます。

Longman Dictionary of American English

英英辞典の見やすさ

うちの子供が使っているロングマンの英英辞書は、見やすい印象です。

理由は…

・行間がつまってない
・基本は青・黒・赤の3色
・太字を使って強調
・たまにカラーの写真あり
・類義語やコロケーションなど解説あり

例えば、「指し示す」という意味のあるindicate を見てみます。

赤い3つの丸(●●◯)で基本的な重要単語を表しています。

●●● 上位3000語
●●○ その次の3000語
●○○ そこまで頻出ではないが重要な単語
この単語はしっかり覚えておいた方が良い単語だな、ということが一目でわかります。

意味、例文も簡潔でありながらも、イメージしやすい言葉で説明されているので、でクリアに理解できます。

もちろん意味が複数ある単語にも、それぞれ意味と例文の解説があります。

ロングマンの英英辞典で学べること①
類義語

例えば、guilt(罪悪感)は説明と例文の後に、類義語として、shame(恥) remorse(後悔) conscience(良心)が紹介されています。

いずれも単語の説明と例文がついており簡潔&丁寧に解説されています。

類義語は毎ページとまでは言えませんが、かなりの頻度で掲載されているので、あわせて学習することで検定対策になると感じました

類義語の解説が多く、各種検定対策になる!

ロングマンの英英辞典で学べること②
コロケーション

コロケーションは、よく使われる単語の組み合わせのことで、英語の自然なつながりを知ることができます。

例えば↑の非難する、咎めるという意味を持つ blameであれば、動詞と名詞どちらもあるので、それぞれのコロケーションが載っています。

英語の自然なつながりを学び英語のセンスが身につけられる

ロングマンの英英辞典で学べること③
文法

文法を取り上げた解説もあります。

類義語やコロケーションと比べると頻度は少なめですが、基本的な文法をサクッと確認することができます。

ロングマンの英英辞典を使ってみた感想

子供が目指す英検準1級は単語量がかなり問われるので、ルーズリーフにわからなかった単語を書き記して学習しています。

後で見返してわかるように単語の意味を書いたり、例文まで書き写したり、たまに自分でも例文を作って頭に入れるようにしているそうです。

ロンングマンの英英辞典は2000語で説明されているので、英検2級合格している英語力であれば問題なく理解することができます。

子供にとっては、内容を理解するのも、ノートに書き写すのも、苦もなくできています。

アメリカ英語に特化した英英辞典ってどうなの?

Longman Dictionary of American Englishは、アメリカ英語に特化した英英辞典です。

子供の場合はディズニーの影響もあり、アメリカ英語に親しみのある方は多いのではないでしょうか。

アメリカ英語とイギリス英語についてはさまざまな意見がありますが、概ね英語レベルが上がるまではアメリカ英語をお奨めするブログ記事が多いですね。

なので、私はイギリス英語は最後に学べばいいのかな、と考えています。

同時に学んで、こんがらがるのも避けたいと言うのもあり、私はロングマンの英英辞典を子供のために選びました。

(英検準1級のリスニング問題はイギリス英語があるので、耳を慣らすためにBBC系のポッドキャストは聞いています!)

それに、このロングマンの辞書を選んだのにはもう1つ理由があります。

私が子供の英語教育の参考にしていただいている本の中に、今回ご紹介しているのと同じロングマンの英英辞典がお薦めされていたのも、安心して購入することができた理由でした。

英語ゼロから英検上位級に小学生で合格させている英語塾、早稲田アカデミーIBSを創設された方が、英検2級以上に対応している英英辞典として推薦されています。

英語を使いこなせる小学生でも読みこなせて活用できる英英辞典ですから、英検準1級レベルを目指す人に使いやすい証拠だと思います。

最後に

特徴まとめ

・非ネイティブ向けの英英辞典

・10万語を超える単語が掲載されている

・2000語の基礎英語で説明されているからわかりやすい

・ページ構成が見やすく目が疲れにくい

・単語の難易度がわかる

・類義語が多く取り上げられている

・コロケーションを学べる

今回は、ロングマンの英英辞典Longman Dictionary of American Englishを取り上げました。

うちの子供は聞いたり話したりするのが得意ですが、まだまだ英単語の量が少なく、課題が多いと感じています。

このロングマンの英英辞典は、そんな子供にでも使いこなすことができる内容です。

単語量が多いけど、説明がわかりやすい英英辞典をお探しの方なら、英語学習の友として頼もしい相棒になってくれると思います。

なかなか書店などで実際に手に取って見ることができなかったりするので、参考になればと思いブログ記事を書いてみました。

参考になればうれしいです!

P.S タイトルが似ているロングマンの英英辞典もあるので注意してくださいね!

× Longman Basic Dictionary of American English

 Longman Dictionary of American English

Basicの方は出版された年が1999年と古く、ページ数も380ページと語彙数が少ないです。

Longman Dictionary of American Englishは、ページ数が1296ページあり、10万を超す単語が収録されています!

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