アメリカの子供が使う【英語ワークブック7選】おうち英語教材におすすめ!

おうち英語

こんにちは。
バイリンガル子育てブログを運営しているAyaです。

私は子供が5歳&1歳8ヶ月の時におうち英語を始め、現在6年目に突入しました。

たくさんの教材を購入しましたが中でも、アメリカを中心とした海外のワークブックは一番長くおうち英語に利用しています。

アメリカののワークブックがおすすめな理由

・指示も問題も全て英語で書かれている
・カラフルで楽しいものが多い
・基礎レベルからステップアップできる

アメリカの子供向けワークブックは洋書の取り扱いのある大型書店に行かなければ実物を見ることができないので困った経験があります。

インターネットで目星をつけて購入したワークブックが簡単すぎたり、逆に難しすぎて失敗したこともあります。

そこで、今回はおうち英語の教材としてアメリカのワークブックを気軽に購入できるよう、おすすめのワークブックを写真を交えてまとめていきます!

<ご紹介するアメリカのワークブック>

・Brain Quest workbook 
 算数や理科など教科学習までできる
・Big workbook
 3歳から使えるボリュームのある教材
・Scholastic 100 Words Kids Need to Read
 サイトワーズが学べる英語教材
・公文アメリカ教材 
 易しいレベルから学習できる
・Scholastic Success
 コンパクトにまとまった英語教材
・Spectrum Workbook
 苦手ととことん向き合えるハイレベル教材
・COMMON CORE 
 アメリカの教育基準に則ったワークブック

アメリカの子供向け英語教材①
Brain Quest workbook シリーズ

カードで有名なBrain Questですが、ワークブックもアメリカ&世界中の英語教材として子供から人気があります。

人気の秘密はページがカラフルでみやすいこと。

遊び感覚で取り組めるお勉強感のない構成です。

一例として、Kindergarten(幼稚園)レベルの学習内容を見ていきます。

●幼稚園レベルの内容
ABC・フォニックス・スペル&単語・数字・形と色・パターン・形合わせ・時間とお金・コミュニティ・理科・ゲーム

アルファベットの大文字や小文字の書き方や、フォニックスを学んだり、多彩なアクティビティーを通じて英語に触れることができます。

ちなみに、ブレーンクエストのワークブックは幼稚園入園前・幼稚園・小学校1年~6年までそろっています。

小学生教材からは英語だけでなく算数や社会などの教科学習が1冊で可能
↓こちらはGrade2(小学校2年生)の算数のページです。

●Grade2の内容
フォニックス・スペル&単語・ラングエッジアーツ(国語)・リーディング・ライティング・筆記体・算数のスキル・たし算&ひき算・かけ算&わり算・形と単位・時計とお金・社会・理科
Brain Quest Workbookはイラストが多いので、英語の問題の理解の助けになります。
対象年齢幼児〜小学校6年生
1冊のページ数(目安)320ページ前後
使ってみて感じた難易度★☆☆☆☆

▼ ブレーンクエストのワークブックについて学年別に詳しくまとめたブログ記事

アメリカの子供向け英語教材②
Big workbook シリーズ

アメリカの5大湖のほとりに本社を置くSchool Zoneが出版しているBig Workbookシリーズ。

Kindergarten(幼稚園)レベルが、その内容量の多さや内容の良さから、日本のAmazonでも英語教材のベストセラーになるほど人気があります。

例えば、Kindergartenの教材は315ページあり、アクティビティを通じて英語を学べる仕組みです。

<幼児向けワークブックの内容>
アルファベット・色・形・0-20までの数字・数え方・数字の書き方・グループ分け・多い少ない・なぞる・パターン・計る・たし算・ひき算・グラフ・わり算・時間・お金・分類・リーディングの初歩の練習・反対語・天気・四季・前置詞・文章題など

自宅学習用の教材として開発されているので、基礎的なレベルのワークブックです。

おうち英語で初めて取り組む海外ワークブックとしても使いやすいと思います。

また、学年が上がるとアメリカの小学生さながらの学習も可能です。

こちらは、小学校3年生の算数の文章題です。

文章題はしっかりと意味を理解しなければ解けないので、算数力だけでなくリーディング力も鍛えることができます。

学年ごとの学習の他にも、アルファベットや理科に特化したワークブックもあり、子供の興味に合わせて教材選びをすることができます。

対象年齢3歳~9歳
1冊のページ数(目安)320ページ
使ってみて感じた難易度★☆☆☆☆
● 3歳から使える幼児向け教材の種類が多い

● 300ページを超えるボリュームある教材

● 理解や算数に特化したワークブックあり

アメリカの子供向け英語教材③
Scholastic 100 Words Kids Need to Read

こちらのワークブックはワークブックとして、様々なアクティビティを通じて英語を学習できるワークブックでありながら、サイトワーズを学びたい子供におすすめです。

●サイトワーズとは
英語の頻出単語でありながら、フォニックスのルールとは異なる発音になる英単語のグループ。
アメリカの幼稚園や小学校低学年で必ず学ぶものなので、ぜひおうち英語にも取り入れたいものの1つです。

クロスワードパズルや、ゲーム的なものが盛りだくさん!

サイトワーズと言っても基礎的な単語ばかりなので、幼児さんからでもおうち学習に活用することができます。

▼詳しいワークブックの内容は下記のブログ記事てレポートしています。

アメリカのワークブックの割には紙質が良く、フルカラーの楽しいワークブックになっています。

中に小さな冊子の絵本も入っています。

●ネイティブ圏の小学校1〜3年生までに学びたいサイトワーズが学べる

●幼児さんから学べる内容
対象年齢6歳〜
1冊のページ数(目安)256ページ
使ってみて感じた難易度★☆☆☆☆

 

アメリカの子供向け英語教材④
Kumon(公文式) シリーズ

日本で生まれた公文式ですが、アメリカ、フィリピン、スペインなど24ヶ国で教室運営されており、アメリカでも人気が広がりつつあります。

世界的に知名度のある公文式は教室運営だけでなくワークブックの企画販売しており、アメリカで販売されているものであれば英語教材として利用できます。

↑の写真のワークブックは、右がリーディングの1年生、上が算数の文章題(Word Problem)の3年生用のワークブックです。

<ワークブックの種類>

幼児向け:
ぬりえ・めいろ・数字・アルファベットなど

小学生・中学生向け:
リーディング・ライティング・算数の文章題・センテンス・たし算・ひき算・かけ算・わり算・STEMなど

アメリカの公文のワークブックは、幼稚園入園前レベル~ Grade8まで学年に合わせて教材があります。

基礎レベル・1冊100ページ以下・日本のAmazonでも1000円程度で買えるワークブックなので、海外のワークブックのお試し感覚で気軽に買うことができます。

小学校3年生用のライティングテキスト

小学生が書きやすい大きさの記述欄があり、紙質も上質で気持ちよく学習できます。

Grade3のライティングの内容もベーシックで、文法学習にもぴったりです。

<ライティング3年生の内容>

・Prefix(単語の頭にre un がつく言葉)
・Suffixes(単語の後ろにly fullが作単語や比較級の変化)
・主語動詞目的語を理解して文を組み立てる
・未来形や未来進行形などの動詞を復習
 …他多数

どのページにもセンテンスで書かせる問題があり、正しい文法のライティング力を身につけることができます。

日本発祥の公文式だけあって回答が明確で、おうち英語教材として使いやすい!
アメリカのワークブックによくある The answer is vary. (様々な回答があります)という回答。

採点する側としては困りませんか?

アメリカの小学校6年生の英語レベルは英検準1級程度ですから、学年が上がるとアドバイスしたり、採点する親の方も大変です。

その点、公文のワークブックは解答例を載せてくれているので安心です。

対象年齢2歳~14歳
1冊のページ数(目安)80ページ
使ってみて感じた難易度★☆☆☆☆

 

アメリカの子供向け英語教材⑤
Scholastic Success withシリーズ

おうち英語をしているとよく耳にするスカラスティック。

ワークブックだけでなく、ワークブックや子供向けのチャプターブックを持っている方も多いのではないでしょうか。

このワークブックは、白黒印刷なのと、アメリカのワークブックあるあるで紙質が悪いのですが、何冊お世話になっているのかわからないほど、我が家ではよく購入しています。

● 学習できる内容が細かく分かれている

● ワークブックが薄く、苦手分野の総復習などに便利

● 前述のワークブックと比べると全体的に難易度が高くしっかり学習できる

年齢や学年に合わせたレベルのワークブックがたくさんそろっています。

<ワークブックの種類>

・ライティング
・リーディング 
・リーディング テスト
・文法
・サイトワード
・算数
・筆記体
・理科

↑の写真は、リーディング教材(Reading Comprehension) の小学校3年生の内容です。

文章量もしっかりあり、書かせる問題もあるので、英語の読み書きの連取にはぴったりです。

この他にも、Grammar(文法)や、Writing(ライティング)など、子供の学習状況に合わせてワークブックを購入しています。

ページ数も48ページなのでかさばらず、夏休みなどに1冊仕上げるなど目標設定がしやすい点も気に入っています。

対象年齢3歳~12歳
1冊のページ数(目安)48ページ
使ってみて感じた難易度★★☆☆☆

アメリカの子供向け英語教材⑥
Spectrum シリーズ

今までご紹介してきたワークブックの中では最も内容がしっかりしていて、アメリカの学校に通っているような感覚で学習ができます。

アメリカのAmazonを見ていても星評価が高く、レビュー投稿も多いのでアメリカ人ママから支持されている様子が伝わります。

ワークブックで学べる内容

●幼児向け
 大文字
 小文字
 フォニックス
 サイトワーズ
 リーディング
 ライティング
 ラングエッジアーツ(国語)
 算数
 形

●小学生向け
 リーディング
 ラングエッジアーツ(国語)
 ライティング
 スペリング
 単語
 単語&フォニックス
 算数
 算数の文章題
 理科
 幾何学
 テスト
学年に合わせて様々な教科を英語で学習することができます。
 
1冊130-200ページほどあるテキストなので、ワークブックが終わるころには英語力が伸びていること間違いなしです。

↑は小学校2年生向けのリーディングのワークブックです。

家族、ペット、動物など子供にとって身近なものがテーマとなった文章が左側に、右側のページは問いになっています。

リーディングは、ストーリーが理解できているのか確認する問題が中心なので読解力がつきます

また、自分で想像させて書かせる問題もあり、自分なりに考えをまとめて述べる練習もできます。

● 文章の内容を問う問題
Who is coming to visit Lisa’s family?
リサの家族を訪れたのは誰ですか?

● 自分の見解を述べる問題
How does the picture help you to understand the story better?
このイラストはストーリーを理解する上でどのように役立ちましたか?

2問目の問いは様々な答えがあると思いますが、Spectrumの解答には参考例が載っているので参考になります。

↑のテキストは小学校4年生向けの理科です。

内容は、物質や光の性質、哺乳類、宇宙や地球、科学の発達、プラスティック問題、核、恐竜の絶滅など、テーマが多岐にわたっています。

リーディングの練習だけでなく、普段読んでいる物語の洋書などではあまり出会えない英単語に出会えるところが魅力です。

内容がしっかりしていてアメリカの小学生と同等レベルで学習でき帰国子女にもおすすめ
対象年齢4歳~14歳
1冊のページ数(目安)130-200ページ
使ってみて感じた難易度★★★★☆(難しめ)

アメリカの子供向け英語教材⑦
COMMON CORE基準のワークブック

アメリカの統一の学習基準であるCOMMON CORE(コモンコア)

日本の小学校の学習指導要領のようなものなので、COMMON COREのワークブックを使えばアメリカの子供と同じように学習を進めることができます。

インターナショナルスクールに入学を予定していたり、アメリカへの正規留学を希望している場合は、COMMON COREの教材で学習することでよりアメリカに近い学習が実現します。

小学校5年生のLanguage Arts

単語の難しさや日本のワークブックでは問われないような質問もあり手応えがあります。

また、Language Artsでは読み書きを中心に学習することができます。

小学校5年生のライティングを学ぶパートでは、新聞や雑誌社の編集者宛に自分の意見を送る手紙を書いたり、様々な人にどのような人物か分かるような質問を考えたりする問題が続きます。

COMMON COREのLanguage Artsでは読解力、英文を書く力、単語力など英語のスキルを総合的につけることができる。
対象年齢小学校1年生〜6年生
1冊のページ数(目安)140ページ前後
使ってみて感じた難易度★★★★★(難易度高め)

https://amzn.to/3KGEyve

アメリカのワークブック まとめ

今回は、おうち英語で取り入れたい英語教材として、アメリカで販売されている子供向けのワークブックを取り上げました。

 難易度特徴
Brain Quest★☆☆☆☆1冊で教科学習もできる
Big Workbook★☆☆☆☆1冊で教科学習もできる
Scholastic 100 Words Kids Need to Read★☆☆☆☆サイトワーズが学べる
アメリカ公文★☆☆☆☆基礎レベルだから初心者が使いやすい
Scholastic Success ★★★☆☆文章量が多く力がつく
Spectrum Workbook★★★★☆深くしっかり学習可能
Common Core Language Arts & Literacy★★★★★アメリカの教育基準を満たしたワークブック

小学校低学年のうちはワークブックが簡単に感じることも多いので、英語の習得状況によっては少し難易度の高めのワークブックに取り組んでみても良いと思います。

また、高学年になってくると単語の難しさや、問われる問題が難しくなり思うようにライティングが進まないこともあるかもしれません。

我が家は、SpectrumのWritingワークブックでライティング力が行き詰まっていた時にのびた経験があります。

アメリカのワークブックを教材に使えば、おうち英語の質が格段に上がると実感しています。

こちらのブログ記事が、おうち英語に取り組んでいる子供さんの苦手克服や英語力向上のお役に立てればうれしいです!

▼ 英語多読で読解力向上を目指したい方向けのブログ記事

▼ 公文英語では、文法力とリーディング力を伸ばした経験をもとに、公文英語について詳しくまとめてみました!

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