体験談あり!アメリカの子供向け英語教材【ワークブック5選】

おうち英語

こんにちは。
バイリンガル子育て7年目のAyaです。

バイリンガルを目指して娘が5歳の頃から英語教育に取り組み始め、アメリカを中心として海外のドリルを英語教材として活用してきました。

アメリカのワークブックは手に取って見ることが出来ないので、内容が分からないまま買うことが多いのが難点。

Aya
Aya

レベルが高すぎたり、逆に低くて一瞬で解き終わってしまったこともありました。

そこで、今回は幼児~小学生(中学生)レベルのワークブックを、写真を交えて内容をレポートしていきます。

<今回取り上げあるワークブック>

・Brain Quest workbook シリーズ
・Big workbook シリーズ
・公文アメリカ教材 シリーズ
・Scholastic Success シリーズ
・Spectrum Workbook シリーズ

自宅学習にぴったりな人気のアメリカの教材を、子供たちの感想を交えてご紹介していきます!

Aya
Aya

アメリカの英語教材は、日本のAmazonや楽天で購入することができますよ。

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アメリカの英語教材①
Brain Quest workbook シリーズ

カードで有名なBrain Questですが、ワークブックもアメリカ&世界中の英語学習中の子供たちから人気があります。

ワークブックは幼稚園入園前・幼稚園・小学校1年~6年までそろっています。

一例として、Kindergarten(幼稚園)レベルの学習内容はこんな感じです。

ABC・フォニックス・スペル&単語・数字・形と色・パターン・形合わせ・時間とお金・コミュニティ・理科・ゲーム

アルファベットの大文字や小文字の書き方や、フォニックスを学んだり、多彩なアクティビティーを通じて英語に触れることができます。

小学生教材からは英語だけでなく算数や社会などの教科学習が1冊で可能
なーたん
なーたん

英語で算数の文章題や、アメリカの社会の事を学べるよ!

Grade 2 レベル 「算数のスキル」より一部抜粋

Grade 2 レベル 「算数のスキル」より一部抜粋

小学校2年生のワークブックの内容を見ていきます。

フォニックス・スペル&単語・ラングエッジアーツ(国語)・リーディング・ライティング・筆記体・算数のスキル・たし算&ひき算・かけ算&わり算・形と単位・時計とお金・社会・理科
Brain Quest Workbookはイラストが多いので、↑の写真のように、見ているだけでキャンドルの本数を数える指示内容が分かります。
 
Aya
Aya

教科学習が入ることで、ふれられる単語数の幅が広げることができます。

学年ごとの詳しい教材内容は、Brain Questを取り上げたブログ記事を書いています。

対象年齢4歳~12歳
1冊のページ(目安)300ページ
使ってみて感じた難易度★☆☆(基礎レベル)

 

アメリカの英語教材②
Big workbook シリーズ

アメリカの5大湖のほとりに本社を置くSchool Zoneが出版しているBig Workbookシリーズ。

Kindergarten(幼稚園)レベルが、その内容量の多さや内容の良さから、日本のAmazonでも英語教材のベストセラーになるほど人気があります。

例えば、Kindergartenの教材は315ページあり、アクティビティを通じて英語を学べる仕組みです。

<幼児向けワークブックの内容>
アルファベット・色・形・0-20までの数字・数え方・数字の書き方・グループ分け・多い少ない・なぞる・パターン・計る・たし算・ひき算・グラフ・わり算・時間・お金・分類・リーディングの初歩の練習・反対語・天気・四季・前置詞・文章題など

自宅学習用の教材として開発されているので、基礎的なレベルのワークブックです。

くー
くー

わり算もあるけど、6つに切った1枚のピザの半分食べたら3枚!みたいな簡単な内容だよ。

● 3歳から使える幼児向け教材の種類が多い

● 小学校1~3年までの総合学習教材だけでなく、理解や算数に特化したワークブックあり

アルファベットのワークブック
(対象年齢3歳~5歳)

小学校低学年のスペリング
(対象年齢 6歳~9歳)

小学校1年生の総合学習
(対象年齢 6歳~7歳)

小学校2・3年生の理科
(対象年齢7歳~9歳)

Aya
Aya

理科は自然や植物の単語も出てくるので、普段あまり使わない単語に出会えるチャンスです。

上記の物は一例で、他にも様々なシリーズがあります!

対象年齢3歳~9歳
1冊のページ数(目安)320ページ
使ってみて感じた難易度★☆☆(基礎レベル)
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アメリカの英語教材③
Kumon(公文式) シリーズ

日本で生まれた公文式ですが、アメリカ、フィリピン、スペインなど24ヶ国で教室運営されています。

教室だけでなく、ワークブックも販売されていて、英語学習にぴったりの基礎的なワークブックがそろいます。

なーたん
なーたん

私はフィリピンに住んでいたとき、公文の教室でリーディングを学習していたよ。

フィリピンの英語教材はネイティブ圏用だったので、日本の公文英語とは違いリーディングに特化した教材でした。

右がリーディングの1年生、上が算数の文章題(Word Problem)の3年生用のワークブックです。

<ワークブックの種類>

幼児向け:
ぬりえ・めいろ・数字・アルファベットなど

小学生・中学生向け:
リーディング・ライティング・算数の文章題・センテンス・たし算・ひき算・かけ算・わり算・STEMなど

アメリカの公文のワークブックは、幼稚園入園前レベル~ Grade8まで学年に合わせて教材があります。

Aya
Aya

基礎レベル・1冊100ページ以下・日本のAmazonでも1000円程度で買えるワークブックなので、アメリカの英語教材が初めての子供にもおすすめです。

 

小学校3年生用のライティングテキスト

小学生が書きやすい大きさの記述欄があり、紙質も上質で気持ちよく学習できます。

Grade3のライティングの内容もベーシックで、文法学習にもぴったりです。

<ライティング3年生の内容>

・Prefix(単語の頭にre un がつく言葉)
・Suffixes(単語の後ろにly fullが作単語や比較級の変化)
・主語動詞目的語を理解して文を組み立てる
・未来形や未来進行形などの動詞を復習
 …他多数

どのページにもセンテンスで書かせる問題があり、正しい文法のライティング力を身につけることができます。

日本発祥の公文式だけあって回答が明確で、子供に英語を教える教材として使いやすい!
アメリカの教材によくある The answer is vary. という回答。
 
解答は様々あるよねという答えになってしまうのは、どう思った?この後どうなると思う?という、回答のない問題が多いのがその理由ですが…
 
Aya
Aya

アメリカの小学校6年生の英語レベルは英検準1級程度ですから、学年が上がるとアドバイスしたり、採点する親の方も大変です。

その点、アメリカの公文のワークブックは、答えを明確に書いていてくれていたり、解答例があるので、子供が自己採点する場合にも参考になります。

対象年齢2歳~14歳
1冊のページ数(目安)80ページ
使ってみて感じた難易度★☆☆(基礎レベル)

 

アメリカの英語教材④
Scholastic Success シリーズ

スカラスティックはアメリカに本社を置く出版社で、ワークブックだけでなく本を企画制作しています。

くー
くー

小学生の下ネタ好き男子には笑いが止まらない、Dogmanや、Captain Underpantsを出版している会社だよ。

このワークブックは、白黒印刷なのと、アメリカのワークブックあるあるで紙質が悪いのですが、内容はしっかりしています。

<ワークブックの種類>

・ライティング
・リーディング 
・リーディング テスト
・文法
・サイトワード
・算数
・筆記体
・理科

年齢や学年に合わせたレベルのワークブックがたくさんそろっています。

中でも私がよく子供たちに選ぶのが、Scholastic Success With シリーズです。

↑の写真は、リーディング教材(Reading Comprehension) の小学校3年生の内容です。

前述のワークブックと比べると全体的に難易度が高くしっかり学習できる

例えば、リーディングであれば文章は長めになります。

でも、文章構成や使われている単語は難しくありません。

Aya
Aya

3年生のワークブックであれば英検3級レベル程度の英語力があると無理なく解けると思います。

たくさんの問題を解くというよりも、じっくり取り組むワークブックという位置づけです。

また、ページ数も48ページなのでかさばらず、夏休みなどに1冊仕上げるなど目標設定がしやすいです。

対象年齢3歳~12歳
1冊のページ数(目安)48ページ
使ってみて感じた難易度★★☆(普通レベル)

アメリカの英語教材⑤
Spectrum シリーズ

ワークブックというよりはテキストの様な厚みと、カラー印刷が特徴的なSpectrum。

今までご紹介してきたものの中では最も内容がしっかりしているので、アメリカの学校に通っているような感覚で学習ができます。

アメリカのAmazonを見ていても星評価が高く、レビュー投稿も多いのでアメリカ人ママから支持されている様子が伝わります。

<ワークブックの種類>

幼児向け:
・大文字
・小文字
・フォニックス
・サイトワーズ
・リーディング
・ライティング
・ラングエッジアーツ(国語)
・算数
・形

小学生向け:
・リーディング
・ラングエッジアーツ(国語)
・ライティング
・スペリング
・単語
・単語&フォニックス
・算数
・算数の文章題
・理科
・幾何学
・テスト
学年に合わせて様々な教科を英語で学習することができます。
 
1冊130-200ページほどあるテキストなので、ワークブックが終わることには英語力をさらにつけることができます。

↑は小学校2年生向けのリーディングのワークブックです。

家族、ペット、動物など子供にとって身近なものがテーマとなった文章が左側に、右側のページは問いになっています。

Aya
Aya

文章の内容や問題を見ていると、言語は違ってもレベル的には同等に感じます。

リーディングは、ストーリーが理解できているのか確認する問題が中心なので読解力がつきます

また、自分で想像させて書かせる問題もあり、自分なりに考えをまとめて述べる練習もできます。

● 文章の内容を問う問題
Who is coming to visit Lisa’s family?
リサの家族を訪れたのは誰ですか?

● 自分の見解を述べる問題
How does the picture help you to understand the story better?
このイラストはストーリーを理解する上でどのように役立ちましたか?

2問目の問いは様々な答えがあると思いますが、Spectrumの解答には参考例が載っていて安心です。

↑のテキストは小学校4年生向けの理科です。

内容は、物質や光の性質、哺乳類、宇宙や地球、科学の発達、プラスティック問題、核、恐竜の絶滅など、テーマが多岐にわたっています。

なーたん
なーたん

知識がつくし、リーディングの練習にもぴったりだよ。

内容がしっかりしていてアメリカの小学生と同等レベルで学習できる
対象年齢4歳~14歳
1冊のページ数(目安)130-200ページ
使ってみて感じた難易度★★★(難しめ)

アメリカの子供向け英語教材 まとめ

今回は、アメリカで販売されている子供向けのワークブックを取り上げました。

 難易度特徴
Brain Quest★☆☆1冊で教科学習もできる
Big Workbook★☆☆1冊で教科学習もできる
アメリカ公文★☆☆基礎レベルだから初心者が使いやすい
Scholastic Success ★★☆文章量が多く力がつく
Spectrum Workbook★★★深くしっかり学習可能

 今回取り上げたワークブックは、日本でも英語教材として使える優秀なワークブックばかりです。

ネイティブ圏の対象年齢を記載しているので、子供に会った教材で学習を開始してみてくださいね。

また、小学校高学年の教材であれば大人の方でも自宅学習に使えるものもあると思います。

こちらのブログ記事が、英語教材選びの1つの参考になればうれしいです。

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