おうち英語

子供の英語ワークブック7選【幼児・小学生向け】アメリカ教材がおうち英語におすすめ

2021年6月30日

こんにちは。
バイリンガル子育てブログを運営しているAyaです。

私は子供が5歳&1歳8ヶ月の時におうち英語を始め、現在6年目に突入しました。

たくさんの教材を購入しましたが中でも、アメリカを中心とした海外のワークブックは一番おうち英語に適していると感じています。

アメリカののワークブックがおすすめな理由

・幼児さん〜楽しめるカラフルで楽しい雰囲気!

・アクティビティが多くてゲーム感覚

・分厚い教材が多く、長く使える

・気づいたら英語の問題に慣れている

・英語の算数や理科に触れることができる
アメリカのワークブックのイメージといえば、英語で理解できないんじゃないかな?なんて不安に思うかもしれません。
でも、イラストが多く感覚的に理解できるものがたくさん!

特に、幼児さんや低学年の小学生向けのワークブックは、ゲーム感覚で楽しめる英語教材ばかり。

日本のワークブックの雰囲気とは異なり、楽しく英語力をつけたい子供たちにぴったりの構成です。

今回は、一度使い始めたらやめられない、コストコでも人気のアメリカのワークブックを中心に、おうち英語に使いやすい英語教材を難易度順に7種類まとめていきます!

おすすめのアメリカのワークブック

・Brain Quest workbook 
 算数や理科など教科学習までできる

・Big workbook
 3歳から使えるボリュームのある教材

・Scholastic 100 Words Kids Need to Read
 サイトワーズが学べる英語教材

・公文アメリカ教材 
 易しいレベルから学習できる

・Scholastic Success
 コンパクトにまとまった英語教材

・Spectrum Workbook
 苦手ととことん向き合えるハイレベル教材

・COMMON CORE 

 アメリカの教育基準に則ったワークブック

子供向け英語ワークブック①
Brain Quest workbook シリーズ

カードタイプの学習教材が有名なBrain Questですが、ワークブックもアメリカのママから支持を受けています。。

人気の秘密はページがカラフルでみやすいこと。

遊び感覚で取り組めるお勉強感のない構成です。

一例として、Kindergarten(幼稚園)レベルの学習内容を見ていきます。

●幼稚園レベルの内容

ABC・フォニックス・スペル&単語・数字・形と色・パターン・形合わせ・時間とお金・コミュニティ・理科・ゲーム

アルファベットの大文字や小文字の書き方や、フォニックスを学んだり、多彩なアクティビティーを通じて英語に触れることができます。

ちなみに、ブレーンクエストのワークブックのレベルは幼稚園入園前・幼稚園・小学校1年~6年までそろっており、学年に合わせて購入が可能です。

小学生のワークブックからは、英語だけでなく算数や社会などの教科学習が入っています。
↓こちらはGrade2(小学校2年生)の算数のページです。

●Grade2の内容

フォニックス・スペル&単語・ラングエッジアーツ(国語)・リーディング・ライティング・筆記体・算数のスキル・たし算&ひき算・かけ算&わり算・形と単位・時計とお金・社会・理科

Brain Quest Workbookはフルカラー&イラストが多いので、英語の問題の理解の助けになります。
対象年齢 幼児〜小学校6年生
1冊のページ数(目安) 320ページ前後
使ってみて感じた難易度 ★☆☆☆☆

● 比較的簡単なレベルで解きやすい

● 320ページのボリュームがある

● 幼稚園〜小学校6年までのレベルに分かれている

▼ ブレーンクエストのワークブックについて学年別に詳しくまとめたブログ記事

ブレインクエストワークブック【全レベルを写真で解説】Brain Quest Workbook

続きを見る

子供向け英語ワークブック②
Big workbook シリーズ

アメリカの5大湖のほとりに本社を置くSchool Zoneが出版しているBig Workbookシリーズ。

全320ページの内容量の多さや、幼児さんから解きやすい内容なので、日本のAmazonでも英語教材のベストセラーになるほど人気のあるワークブックです。

例えば、Kindergartenの教材は315ページあり、アクティビティを通じて英語を学べる仕組みです。

<幼児向けワークブックの内容>

アルファベット・色・形・0-20までの数字・数え方・数字の書き方・グループ分け・多い少ない・なぞる・パターン・計る・たし算・ひき算・グラフ・わり算・時間・お金・分類・リーディングの初歩の練習・反対語・天気・四季・前置詞・文章題など

自宅学習用の教材として開発されているので、基礎的なレベルのワークブックです。

おうち英語で初めて取り組む海外ワークブックとしても使いやすい内容です。

また、学年が上がるとアメリカの小学生さながらの学習も可能です。

こちらは、小学校3年生の算数の文章題です。

文章題はしっかりと意味を理解しなければ解けないので、算数力だけでなくリーディング力も鍛えることができます。

Big workbook シリーズは、学年ごとの学習の他にも、アルファベットや理科に特化したワークブックもあり、子供の興味に合わせて教材選びをすることができます。

うちの小学生の子供は、7−9歳向けのサイエンスに特化したワークブックをしています。

図鑑好きの息子が喜ぶ天気や、植物、爬虫類、海の中、哺乳類などの生態や仕組みを知ることができて楽しんでいます。

対象年齢 3歳~9歳
1冊のページ数(目安) 320ページ
使ってみて感じた難易度 ★☆☆☆☆

● 3歳から使える幼児向け教材あり

● 300ページを超えるボリュームある教材

● 理解や算数に特化したワークブックあり

子供向け英語ワークブック③
Scholastic 100 Words Kids Need to Read

こちらのワークブックはワークブックとして、様々なアクティビティを通じて英語を学習できるワークブックでありながら、サイトワーズを学びたい子供におすすめです。

●サイトワーズとは
英語の頻出単語でありながら、フォニックスのルールとは異なる発音になる英単語のグループ。
アメリカの幼稚園や小学校低学年で必ず学び徹底的に頭に入れるサイトワーズ。
ぜひ、おうち英語にも取り入れたいものの1つです。

クロスワードパズルや、ゲーム的なものが盛りだくさん!

サイトワーズと言っても基礎的な単語ばかりなので、幼児さんからでもおうち学習に活用することができます。

▼詳しいワークブックの内容は下記のブログ記事てレポートしています。

Scholastic100 Words使った感想&レベル別まとめ【サイトワーズ教材】

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アメリカのワークブックの割には紙質が良く、フルカラーの楽しいワークブックになっています。

中に小さな冊子の絵本も入っています。

対象年齢 6歳〜
1冊のページ数(目安) 256ページ
使ってみて感じた難易度 ★☆☆☆☆

 

●サイトワーズ特化型のワークブック

●ネイティブ圏の小学校1〜3年の各学年で覚えるべきサイトワーズが学べる

●英語を読める幼児さんなら、十分解くことのできるレベル

子供向け英語ワークブック④
Kumon(公文式) シリーズ

日本で生まれた公文式ですが、アメリカ、フィリピン、スペインなど24ヶ国で教室運営されており、アメリカでも人気が広がりつつあります。

公文式は教室運営だけでなく、海外でもワークブックの企画販売しておりオールイングリッシュのワークブックも販売しています。

(上)3年生の算数の文章題 (右)1年生のリーディング

今までご紹介した3種類のワークブックは、1冊の中にアクティビティや英語、数字などが盛り込まれた総合的な内容でした。

公文式の場合は、ライティングや、算数の文章題、たし算など、それぞれの科目毎にワークブックが分かれています。

<ワークブックの種類>

幼児向け:
ぬりえ・めいろ・数字・アルファベットなど

小学生・中学生向け:
リーディング・ライティング・算数の文章題・センテンス・たし算・ひき算・かけ算・わり算・STEMなど

アメリカの公文のワークブックは、幼稚園入園前レベル~ Grade8まで学年に合わせてワークブックを選ぶことができます。

基礎レベルの構成で難しい内容ではありません。

また、1冊100ページ以下の分量で、日本のAmazonでも1000円程度で買えるワークブックなので、海外のワークブックのんお試しにも最適です。

小学校3年生用のライティングテキスト

小学生が書きやすい大きさの記述欄があり、紙質も上質で気持ちよく学習できます。

Grade3のライティングの内容もベーシックで、文法学習にもぴったりです。

<ライティング3年生の内容>

・Prefix(単語の頭にre un がつく言葉)
・Suffixes(単語の後ろにly fullが作単語や比較級の変化)
・主語動詞目的語を理解して文を組み立てる
・未来形や未来進行形などの動詞を復習
 …他多数

どのページにもセンテンスで書かせる問題があり、正しい文法のライティング力を身につけることができます。

日本発祥の公文式だけあって問題の答えが明確で、おうち英語教材として使いやすいのが、私の推しポイントです。
アメリカのワークブックによくある The answer is vary. (様々な回答があります)という答え。

採点する側としては困りませんか?

アメリカの小学校6年生の英語レベルは英検準1級程度ですから、学年が上がるとアドバイスしたり、採点する親の方も大変です。

その点、公文のワークブックは解答例を載せてくれているので安心です。

対象年齢 2歳~14歳
1冊のページ数(目安) 80ページ
使ってみて感じた難易度 ★☆☆☆☆

 

● 科目×学年でワークブックが分かれている

● ワークブックの答えが明確にあるので採点しやすい

● 80ページ程度のワークブックなのでお試しで買いやすい

子供向け英語ワークブック⑤
Scholastic Success withシリーズ

おうち英語をしているとよく耳にするスカラスティック。

ワークブックだけでなく、子供向けの洋書を持っている方も多いのではないでしょうか。

アメリカの子供の学習教材といえば、スカラスティックを思い出す方も多いくらい有名な会社です。

スカラスティックのsuccess with シリーズも、公文式と同様に教科毎にワークブックが分かれており、学年に合わせて選ぶことができます。

↑の写真は、リーディング教材(Reading Comprehension) の小学校3年生の内容です。

文章量もしっかりあり、書かせる問題もあるので、英語の読み書きの連取にはぴったりです。

この他にも、Grammar(文法)や、Writing(ライティング)など、子供の学習状況に合わせてワークブックを購入しています。

<ワークブックの種類>

・ライティング
・リーディング 
・リーディング テスト
・文法
・サイトワード
・算数
・筆記体
・理科

ページ数も48ページなのでかさばらず、夏休みなどに1冊仕上げるなど目標設定がしやすい点も気に入っています。

このワークブックの欠点としては、白黒印刷なこと。

それから、アメリカのワークブックあるあるで紙質が悪い点ですが、内容が良いので我が家もよく購入しています。

対象年齢 3歳~12歳
1冊のページ数(目安) 48ページ
使ってみて感じた難易度 ★★☆☆☆

● 学習できる内容が細かく分かれている

● ワークブックが薄く、苦手分野の総復習などに便利

● 前述のワークブックと比べると全体的に難易度が高くしっかり学習できる

子供向け英語ワークブック⑥
Spectrum シリーズ

今までご紹介してきたワークブックの中では最も内容がしっかりしていているのが、Spectrumシリーズ。

前述のワークブックが子供っぽく感じたり、レベルが簡単すぎるように感じた場合は、Spectrumシリーズがおすすめです。

2年生のリーディング

我が家でも息子が小学校2年生の時に他のリーディング教材が簡単に感じたので、このワークブックに変更しました。

家族、ペット、動物など子供にとって身近なものがテーマとなったワークブックながらも、文章量が増え、質問の内容も読解力が問われるので力がつきました

また、自分で想像させて書かせる問題もあり、自分なりに考えをまとめて述べる練習もできます。

<質問の一例>

● 文章の内容を問う問題

Who is coming to visit Lisa’s family?
リサの家族を訪れたのは誰ですか?

● 自分の見解を述べる問題
How does the picture help you to understand the story better?
このイラストはストーリーを理解する上でどのように役立ちましたか?

アメリカのAmazonを見ていても星評価が高く、レビュー投稿も多いのでアメリカ人ママから支持されている様子が伝わります。

2問目の問いは様々な答えがあると思いますが、Spectrumの解答には参考例が載っているので参考になります。

ワークブックで学べる内容

●幼児向け
 大文字
 小文字
 フォニックス
 サイトワーズ
 リーディング
 ライティング
 ラングエッジアーツ(国語)
 算数
 形

●小学生向け
 リーディング
 ラングエッジアーツ(国語)
 ライティング
 スペリング
 単語
 単語&フォニックス
 算数
 算数の文章題
 理科
 幾何学
 テスト
教科数も多く、学年に合わせてワークブックを選べるので、しっかりと学習を進めることができます。
1冊130-200ページほどあるテキストなので、ワークブックが終わるころには英語力が伸びていること間違いなしです。
4年生のサイエンス

内容は、物質や光の性質、哺乳類、宇宙や地球、科学の発達、プラスティック問題、核、恐竜の絶滅など、テーマが多岐にわたっています。

リーディングの練習だけでなく、普段読んでいる物語の洋書などではあまり出会えない英単語に出会えるところが魅力です。

対象年齢 4歳~14歳
1冊のページ数(目安) 130-200ページ
使ってみて感じた難易度 ★★★★☆(難しめ)

● 楽しい学習よりもしっかり学習したい子供におすすめ

● リーディングやライティングなども分野に特化して学べる

● アメリカの小学生と同等レベルで学習できる

子供向け英語ワークブック⑦
COMMON CORE基準のワークブック

アメリカの統一の学習基準であるCOMMON CORE(コモンコア)

日本の小学校の学習指導要領のようなものなので、COMMON COREのワークブックを使えばアメリカの子供と同じように学習を進めることができます。

インターナショナルスクールに入学を予定していたり、アメリカへの正規留学を希望している場合は、COMMON COREの教材で学習することでよりアメリカに近い学習が実現します。

小学校5年生のLanguage Arts

単語の難しさや日本のワークブックでは問われないような質問もあり手応えがあります。

Language Artsでは読み書きを中心に学習することができます。

小学校5年生のライティングを学ぶパートでは、新聞や雑誌社の編集者宛に自分の意見を送る手紙を書いたり、様々な人にどのような人物か分かるような質問を考えたりする問題が続きます。

難易度はSpectrumシリーズと比べてもさらにぐっと上がります。

Grade5(小学校5年生)のワークブックであれば、英検純1級程度の英語力があれば解きやすいのではないかと思います。

対象年齢 小学校1年生〜6年生
1冊のページ数(目安) 140ページ前後
使ってみて感じた難易度 ★★★★★(難易度高め)

● アメリカの学習指導要綱 COMMON COREに沿って学習をしたい子供向け

● 難易度が上がる分、解きごたえがある

● Language Artsではリーディングやライティングの力をつけることができる

アメリカ発!子供向けワークブック まとめ

今回は、おうち英語で取り入れたい英語教材として、アメリカで販売されている子供向けのワークブックを取り上げました。

 難易度特徴
Brain Quest★☆☆☆☆1冊で教科学習もできる
Big Workbook★☆☆☆☆1冊で教科学習もできる
Scholastic 100 Words Kids Need to Read★☆☆☆☆サイトワーズが学べる
アメリカ公文★☆☆☆☆基礎レベルだから初心者が使いやすい
Scholastic Success ★★★☆☆文章量が多く力がつく
Spectrum Workbook★★★★☆深くしっかり学習可能
Common Core Language Arts & Literacy★★★★★アメリカの教育基準を満たしたワークブック

アメリカでは日本のように夏休みの宿題がなく、予習復習を家庭学習するためのワークブックが数多く販売されています。

今回ご紹介したワークブックの中には、特に小学校低学年のうちは簡単に感じることもあると思います。

英語の習得状況によっては少し難易度の高めのワークブックに取り組んでみても良いと思います。

また、高学年になってくると単語の難しさや、問われる問題が難しくなり思うようにライティングが進まないこともあるかもしれません。

我が家は、SpectrumのWritingワークブックでライティング力が行き詰まっていた時にのびた経験があります。

アメリカのワークブックを教材に使えば、おうち英語の質が格段に上がると実感しています。

こちらのブログ記事が、おうち英語に取り組んでいる子供さんの苦手克服や英語力向上のお役に立てればうれしいです!

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