赤ちゃんだからこそ!英語の聞き流しの効果あり。2人の子供の実体験を公開

おうち英語

こんにちは。
バイリンガル子育て6年目のAyaです。

赤ちゃんの英語の聞き流しって、効果があるのかな?

日本語と混ざらない?

新生児や乳児から始められる英語教材もたくさんあり、不安に感じることもありますよね。

そこで今回は、赤ちゃんからの英語の聞き流しがどれほど効果があるのかが分かりやすいよう、現在はバイリンガルとなったうちの子供2人の英語の差をお話しします。

息子:1歳8ヶ月でディズニーを中心におうち英語を開始。

娘 :5歳から中古のディズニー英語システムの教材を開始。

また、最後に英語の聞き流しにおすすめな無料で使えるアイテムやディズニーの音源なども紹介していきます!

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英語の聞き流しは赤ちゃん&低年齢の子供に効果大⁉

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赤ちゃんや乳児期は言語を習得するのに最適な年齢、というのは聞いたことがある方も多いと思います。

実際に、言語学的にも赤ちゃんは耳で聞いて言語を覚える性質があると考えられています。

<赤ちゃんの言語の習得する順番>
聞く → 話す → 読む → 書く
実際に、私たちが日本語を習得していく過程も同じですね。
まず、赤ちゃんは周りの話す言葉を聞いて、真似して話し始めます。
幼稚園に入ると読むことに興味を持ち始め、年長さんにもなると自分で書いた手紙を交換することも流行り出します。
赤ちゃん・幼児期は言葉を聞いて覚える能力が最も高い時期
参考文献:

英語の聞き流しの効果
〜子供がバイリンガルになる過程の話〜

ここで、赤ちゃんや乳幼児に年齢が近いほど聞き流しの効果が顕著な実例を紹介します。

私は、息子1歳8か月娘5歳の時からおうち英語を始めました。

取り組んでいた内容は、英語の聞き流し

それから休日限定で英語のDVDをみせていました。

ちなみに、私がおうち英語開始時に見せていたDVDはディズニー英語システムの中古です↓

娘と息子は同じ環境で育ち、最終的に英語を話せるようになりました

でも、2人の「英語」に大きな違い1つだけあります。

それは、アクセント(発音)です。

息子の英語の発音は、アメリカ人も認めるアメリカンアクセント

娘の英語は、フィリピンなまりの英語です。

これには、理由があります。

私たちは2年間のおうち英語をへて、フィリピンのセブ島に3年間教育移住していました。

なので、身の回りにはフィリピンなまりの英語があふれていて、子供がフィリピンなまりの英語になるのは仕方のない状況でした。

でも、息子はフィリピンなまりの英語にはなりませんでした。

理由は、英語の聞き流しを始めた年齢です。

娘はすでに年中の年齢で、日本語も達者な状態で英語の聞き流しを始めました。

対して息子は、2歳前でまだまだ日本語もままならない状態。

赤ちゃんまでは行きませんが、まだまだ言語に対しては柔軟な時期でした。

息子とアメリカンアクセントの接点は、ディズニー英語システムと、アメリカから取り寄せたDVDやYouTubeです。

息子は娘のついでに聞いていただけだったのですが、全然わかっていないように見えて、実は一番脳にアメリカンアクセントの英語を蓄積させていたのです。

フィリピンで英語を話し始めた時、アメリカ人に言われたことがあります。

「お姉ちゃんはフィリピン訛りだけれど、息子さんはアメリカンアクセントだね」

英語を話し始めた時に周りの環境ではなく、1歳8ヶ月から頭に入れていたアメリカンアクセントの英語が出てきたのは、英語の聞き流しを始めた年齢が大きく関係している、と感じた体験でした。

ネイティブ発音の聞き流しを赤ちゃんから取り組むことで、頭の中にネイティブの話し方の英語が蓄積される

当時、私は英語を話すことはできませんでした。

そんな私でも、英語の聞き流しをしたことで、子供の英語力をつけてあげることができました。

1歳8ヶ月から始めても間に合いました。

だから、赤ちゃんから英語の聞き流しを始めたら、その効果は絶大ではないかと思います。

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赤ちゃんの英語の聞き流しは日本語と混ざらないの?

まだ日本語にもほとんど触れていない赤ちゃん。

そんな小さな子供に英語の聞き流しをすることで英語と日本語が混ざらないの?という不安を感じる方もいるのではないでしょうか。

この疑問も言語学的な観点で言えば、心配いらないそうです。

言語学によると、日本語と英語は異なる言語ですが、脳の中で使う部分は同じ部分を使っているので、まず混乱することはないのだそうです。

実際に日本語を話し始めるのが遅かった息子は3歳からセブ島に移住しましたが、日本語と英語がごっちゃになるということはありませんでした。

(ときどき、英語でしかその名前を知らないときは、日本語の中に英語が混じることはありましたが)

例えば、ヨーロッパ圏はさまざまな国と地続きでつながっているので、赤ちゃんの時から複数の言語を聞いて育ちます。

その結果、言語を混乱させた例はなく、むしろ複数の言語を話せるようになることが、研究結果で発表されています。

↓のYouTubeでは、早稲田大学の言語学を研究されている方が37分過ぎから分かりやすく解説されています。

ちなみに、本帰国してからも子供は2人とも、英語と日本語はきっちりと使い分けられています。

赤ちゃんから英語を聞き流しても、言語が混ざることはない
余談になりますが、英語のLとRは3歳以降は聞き分けられないという説もありますが、英語を5歳から学び始めた娘は、明確に聞き分けることも発音することもできます
もっともらしい通説も科学的根拠のないこともあります。
言語学的には言語の臨界期(ネイティブレベルで英語を操る能力)がいつなのかははっきりはまだ解明できていないようです。

ただ、本を読んでいる限りでは、子供のうちに体得する方がかなり有利ではあるようです。

赤ちゃんからできる!
英語の聞き流し方法

英語の聞き流しは、特に決まったやり方はありません。

おすすめの方法を紹介されている方もいますが、私個人としては、その家庭のタイミングに合わせてできることからしていけば良いと考えています。

その方が楽しめますし、結果的に長続きします。

我が家はおうち英語6年目ですが、始めた頃はディズニー系ばかりでしたが、現在では子供向けのサイエンスポッドキャストを聞き流したりしており、英語の聞き流しと長く付き合っています。

それほど、英語の聞き流しは楽しいのに、学習につながるから何年も続いているのだと思います。

<英語の聞き流しのポイント>

・毎日取り組む

・音楽だけでなく英語絵本の読み聞かせもする

私はおうち英語を始めた時はフルタイムのワーキングママだったので、平日は1日1〜2時間の英語の聞き流ししかできていませんでした。

また、息子もうすぐ2歳、娘5歳という、英語子育て界ではかなりの後発組でしたが、それでも効果は出ています。

英語の聞き流しは、とにかく英語を耳に入れられるように、習慣化できるのが理想的です。
次に、赤ちゃんから楽しめる英語の聞き流しの無料アプリをご紹介していきます!

英語の聞き流しのできる無料アプリ

とにかく色々と聞き流したい人におすすめなのが、iPhoneでもAndroidでもダウンロードのできるSportify(スポティファイ)です。

Spotifyはスウェーデンの会社で、音楽配信アプリの規模としては最大手と言われています。

そのため、英語の音楽が豊富なんです。

・英語の子供向け英語音楽

・ディズニー音楽(英語バージョン)

・英語絵本の読み聞かせポッドキャスト

・サイエンス系のラジオ番組 …etc
様々な音源があるので、子供の年齢や英語のレベルにあわせて、聞き流しの音源を見つけることができます。
広告をスキップできる有料プランもありますが、無料でも十分使うことができます。

どんな英語の音源があるのか、例に挙げてみていきます。

ディズニーの英語音楽 Disney English

ディズニー&ピクサーの最新映画「ラーヤと龍の王国」「クルエラ」「あの夏のルカ」をはじめ、アナと雪の女王、ライオンキング、モアナ、トイストーリーなどの映画の音楽を英語で集めたプレイリストがあります。

プレイリストには、似たようなジャンルの音楽がたくさん入っているので、自分で子供向けの英語の音楽を探さなくても良い英語の曲を聞き流すことができます

ディズニーは世界的にも人気なので、「Disney」と英語で検索するだけで、似たようなプレイリストがたくさん出てきます。

英語の童謡 Nursery Rhymes for Children / The Classics

赤ちゃんや幼児さんに向く、英語の童謡のプレイリストもたくさんあります。

例えば、このプレイリストなら、ロンドン橋や、幸せなら手をたたこうなどが入っています。

英語圏では有名な、Five little monkey、Rain Rain Go Away、Wheels on the Bus、Hokey Cokeyなども収録されているので、赤ちゃんからのおうち英語にぴったりです。

ディズニーの英語絵本の読み聞かせ Disney Magic of Storytelling

アナと雪の女王や、ミッキーマウスクラブハウス、シンデレラ、モアナ、アラジン、ティンカーベルなどのお話を3分程度〜10分ほどで読み上げてくれます。

ストーリーに合わせて効果音が入るので、子供の気を引いてくれるのも嬉しいポイントです。

▼ 英語の聞き流しにおすすめのSpotifyは下記のブログ記事で詳しく紹介しています。

英語の聞き流しができる子供向けYouTube

英語の童謡 Little baby Bum

かなりたくさんの英語の童謡を提供しているチャンネルで、英語初心者にはおすすめです。

再生回数も多く、世界中で利用されている様子がうかがえます。

英語の読み聞かせを聞ける Storyline Online

出版されている英語絵本を読み聞かせてくれるサイトStoryline Online

サイトから、読みたい本を選ぶとYouTubeの動画につながります。

また、動画に字幕がつくので文字に興味が出てくるお年頃の子供にもぴったりです。

フォニックスを学べる英語YouTube

かなりおすすめなのが、Alphablocks(アルファブロックス)です。

単純にストーリーが面白くて、このYouTubeを紹介するとはまる幼稚園児たちが多い!というのが、一押しの理由です。

フォニックスが自然と身につくので、英語の単語や文章を読む力を養うことができます。

英語の聞き流しができるCD

私が初めておうち英語に取り組み始めた時に使ったのがディズニーの英語システムのCDでした。

赤ちゃんから使える英語教材だけあって、落ち着いたトーンのはっきりした英語が特徴です。

我が家はおうち英語を始めた頃は、歌のCD英語絵本の読み聞かせのCDをずっと聞き流していました。

Aya
Aya

「ディズニー英語システム」 は、アメリカンアクセントを採用していたので、息子の英語もアメリカンアクセントに成長してくれました。

ディズニー英語システムはCDの枚数が多く助かりましたが、高額&教材が多くて場所をとるのが難点。

ディズニー英語システムの中古教材などを使って、必要なものだけを安く買いそろえる方法もおすすめです。

最後に

今回は、1歳8か月と5歳で英語の聞き流しを始めた実体験をもとに、赤ちゃんから英語の聞き流しの効果をまとめました。

英語を知らない子供に英語を聞かせるなんて⁉

一見、意味が無いように見えますが、子供の耳は柔軟に音を受け入れることができます。

教育改革で小学校3年生から外国語の授業が始まり、今後リスニングは教科学習&受験で比重が増えてきています。

親の世代が英語の読み書きができればよかった時代でしたが、リスニングとスピーキングも重要な時代となりました。

▼ (参考)小学校5年生の英語の授業の内容

子供が小さなうちから、使いやすくて無料のアプリやYouTubeを使て、効果的に英語の聞き流しができたらよいですね。

今回の記事が、英語子育ての参考になればうれしいです!

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