赤ちゃんから始めたい【英語の聞き流し】実際に効果のあった方法を実体験からお話します。

おうち英語

こんにちは。
バイリンガル子育て6年目のAyaです。

赤ちゃんから英語の聞き流しって、効果があるのかな?

日本語と混ざらないかな?

なんて、疑問に感じたことはありませんか。

今回は、英語の聞き流しがどれほど効果があるのかを、実体験を通じて感じたことをレポートします。

また、英語の聞き流しにおすすめのアイテムも紹介していきます!

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英語の聞き流しは赤ちゃん&低年齢の子供に効果大⁉

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赤ちゃんや幼少期は言語を習得するのに最適な年齢、というのは聞いたことがある方も多いと思います。

実際に、言語学的にも赤ちゃんは耳で聞いて言語を覚える性質があると考えられています。

<赤ちゃんの言語の習得する順番>

聞く → 話す → 読む → 書く
実際に、子供が日本語を習得していく方法も同じですね。
 
まず、赤ちゃんはお母さんの話す言葉を聞いて、真似して話し始めます。
 
幼稚園に入ると読むことに興味を持ち始め、年長さんにもなると自分で書いた手紙を交換することも流行り出します。
 
赤ちゃん・幼児期は言葉を聞いて覚える能力が最も高い時期
 

ここで、小さな子供であればあるほど、聞き流しの効果が顕著な例な実例を紹介します。

私は、息子1歳8か月娘5歳の時からおうち英語を始めました。

取り組んでいた内容は、英語の聞き流し

休日には英語のDVDをみせていました。

娘と息子は同じ環境で育ち、最終的に「英語」を話せるようになりました。

でも、2人の「英語」に大きな違い1つだけあります。

それは、アクセントです。

息子の英語の発音は、アメリカ人も認めるアメリカンアクセント

娘の英語は、フィリピンなまりの英語です。

これには、理由があります。

私たちは2年間のおうち英語をへて、フィリピンのセブ島に3年間教育移住していました。

なので、身の回りにはフィリピンなまりの英語があふれていて、子供がフィリピンなまりの英語になるのは仕方のない状況でした。

でも、息子だけはフィリピンなまりの英語を話しません。

理由は、おうち英語を始めた年齢です。

娘はすでに年中の年齢で、日本語も達者な状態で英語の聞き流しを始めました。

対して息子は、2歳前でまだまだ日本語もままならない状態。

日本語も耳から学びながら、アメリカンアクセントの英語を聞いていたことになります。

Aya
Aya

私はセブ島で、子供たちの英語のアクセントがそれぞれ違うことに気づき、聞き流しは小さな子供に影響が大きいことを、身をもって知りました。

赤ちゃん&幼児に英語の聞き流しをしたら日本語と混ざらないの?

日本語もまだ話せないうちから、英語の聞き流しをすることで英語と日本語は混ざらないの?という不安を感じる方もいるのではないでしょうか。

この疑問も言語学的な観点で言えば、心配いりません。

言語学によると、日本語と英語は異なる言語ですが、脳の中で使う部分は同じ部分を使っているので、まず混乱することはないのだそうです。

例えば、ヨーロッパ圏はさまざまな国と地続きでつながっているので、赤ちゃんの時から複数の言語を聞いて育ちます。

その結果、言語を混乱させた例はなく、むしろ複数の言語を話せるようになることが、研究結果で発表されています。

↓のYouTubeでは、早稲田大学の言語学を研究されている方が37分過ぎから解説されているのがわかりやすいです。

私自身の経験を振り返ってみても、セブ島に移住した時に小学生だった娘は、英語と日本語が混ざることはありませんでした。

3歳の時に移住した息子は、バイリンガルになる過程で混乱して、日本語を話す中で、単語だけ英語になることがしばしばありました。

「ママ、carにおもちゃ忘れた。」

みたいな状態です。

でも、これも英語が話せるようになると、自然と消えていき、日本語と英語は混ざることはありませんでした。

また、日本に本帰国してからも英語と日本語はきっちりと使い分けられています。

赤ちゃんから英語を聞き流しても、言語が混ざることはない
余談になりますが、英語のLとRは3歳以降は聞き分けられないという説もありますが、英語を5歳から学び始めた娘は、明確に聞き分けることも発音することもできます。
 
英語を日本語と一緒に学ぶと混乱する、という説があるように、もっともらしい通説も、実証のないことも多いのではないかと思います。
 
特に、日本は島国なので、他言語と触れ合う機会が少なく、日本語以外の言語に対してアレルギーを持ちやすい環境なのかもしれません。
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おすすめの英語の聞き流し方法


英語の聞き流しは、特に決まったやり方はありません。

おすすめの方法を紹介されている方もいますが、私個人としては、その家庭のタイミングに合わせてできることからしていけば良いと考えています。

その方が楽しめますし、結果的に長続きします。

実際に、私は日本でフルタイムのワーキングママだったので、平日は朝晩1~2時間の聞き流ししかできていませんでした。

また、息子1歳8ヶ月、娘5歳という、英語子育て界ではかなりの後発組でしたが、それでも効果は出ています。

<英語の聞き流しのポイント>

・毎日取り組む

・音楽だけでなく英語絵本の読み聞かせもおすすめ
 
聞き流しをしている間も、日本語で会話をしても大丈夫。
 
まずははじめることが大切です。
 
英語の聞き流しに慣れてくると、ついつい忘れてしまうことも出てくるので、習慣化できるのが理想的です。
それでは、赤ちゃんから子供が楽しめる聞き流しの音源を、無料アプリ・YouTubeをご紹介していきます!

英語の聞き流しのできる無料アプリ

とにかく色々と聞き流したい人におすすめなのが、iPhoneでもAndroidでもダウンロードのできるSportify(スポティファイ)です。

・英語の子供向け英語音楽

・ディズニー音楽(英語バージョン)

・英語絵本の読み聞かせポッドキャスト

・サイエンス系のラジオ番組

・子供向けジョーク番組
様々な音源があるので、子供の年齢や英語のレベルにあわせて音源を見つけることができます。
 
広告をスキップできる有料プランもありますが、無料でも十分使うことができます。
 

ディズニーの英語音楽 Disney English

ディズニーの最新映画「ラーヤと龍の王国」をはじめ、アナと雪の女王、ライオンキング、モアナ、トイストーリーなどの映画の音楽を英語で集めたプレイリストがあります。

「Disney」と英語で検索するだけで、似たようなプレイリストがたくさん出てきます。

英語の童謡 Nursery Rhymes for Children / The Classics

赤ちゃんや幼児さんに向く、英語の童謡のプレイリストもたくさんあります。

例えば、このプレイリストなら、ロンドン橋や、幸せなら手をたたこうなどが入っています。

英語圏では有名な、Five little monkey、Rain Rain Go Away、Wheels on the Bus、Hokey Cokeyなども収録されています。

ディズニーの英語絵本の読み聞かせ Disney Magic of Storytelling

アナと雪の女王や、ミッキーマウスクラブハウス、シンデレラ、モアナ、アラジン、ティンカーベルなどのお話を3分程度~10分ほどで読み上げてくれます。

効果音があるので、子供の気を引いてくれるのも嬉しいポイントです。

本当にお家英語に使える!と思ったアプリなので、ブログ記事にもまとめています。

英語の聞き流しができる子供向けYouTube

英語の童謡 Little baby Bum

かなりたくさんの英語の童謡を提供しているチャンネルで、英語初心者にはおすすめです。

再生回数も多く、世界中で利用されている様子がうかがえます。

英語の読み聞かせを聞ける Storyline Online

出版されている英語絵本を読み聞かせてくれるサイトStoryline Online

サイトから、読みたい本を選ぶとYouTubeの動画につながります。

また、動画に字幕がつくので文字に興味が出てくるお年頃の子供にもぴったりです。

フォニックスを学べる英語YouTube

かなりおすすめなのが、Alphablocks(アルファブロックス)です。

単純にストーリーが面白くて、このYouTubeを紹介するとはまる幼稚園児たちが多い!というのが、一押しの理由です。

フォニックスが自然と身につくので、英語の単語や文章を読む力を養うことができます。

英語の聞き流しができるCD

私が初めておうち英語に取り組み始めた時に使ったのがディズニーの英語システムのCDでした。

赤ちゃんから使える英語教材だけあって、落ち着いたトーンのはっきりした英語が特徴です。

我が家はお家英語を始めた頃は、歌のCD英語絵本の読み聞かせのCDをずっと聞き流していました。

Aya
Aya

「ディズニー英語システム」 は、アメリカンアクセントを採用していたので、息子の英語もアメリカンアクセントに成長してくれました。

ディズニー英語システムはCDの枚数が多く助かりましたが、高額&教材が多くて場所をとるのが難点。

うまく、中古教材などを使って必要なものだけを買いそろえるのもおすすめです。

最後に

今回は、1歳8か月と5歳で英語の聞き流しを始めた実体験をもとに、赤ちゃんから英語の聞き流しをする効果をレポートしました。

英語を知らない子供に英語を聞かせるなんて⁉

一見、意味が無いように見えますが、子供の耳は柔軟に音を受け入れることができます。

教育改革で、今後リスニングは教科学習&受験で比重が増えてきています。

子供が小さなうちから、使いやすくて無料のアプリやYouTubeを使て、効果的に英語の聞き流しができたらよいですね。

今回の記事が、英語子育ての参考になればうれしいです!

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