教育移住 or 親子留学をするならどっちがおすすめ?マレーシア VS セブ島 を教育移住歴3年の私が考察

語学学校

こんにちは。
セブ島に3年間、教育移住していたAyaです。

私自身、次の移住地候補として興味を持っている国の1つ、マレーシア。

同じ東南アジアにあるフィリピンとマレーシア、どちらの国の方が英語学習に適しているのか気になる方は多いのではないでしょうか。

教育移住は家族にとって大きな決断だと思います。

情報収集をする中で感じた、セブ島に住んだからこそ感じる、マレーシアの魅力。

セブ島の方がここは断然有利!と思ったこと、いっぱいありました。

今回は、こんなはずじゃなかった!という失敗を防ぐためにも、セブ島とマレーシアを比較してどちらが自分に合った親子留学&教育移住先なのかの参考にしていただけるよう、記事をまとめてみます!

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親子留学するならセブ島がおすすめな理由3選

理由①セブ島には語学学校がたくさんある

マレーシアの親子留学を調べても、あまり語学学校が見つからないということはありませんか。

対して、フィリピンの親子留学を受け入れている語学学校の多さは、近年目を見張るものがあります。

ご飯の美味しさで有名なHowdy
ワンランク上のマルコポーロ滞在プランが人気のBirilliant Cebu
家政婦付き&0歳からOKのKredo Kids
インターナショナルスクール入学対策もできるCebu ESL
海が見える素敵なお部屋に滞在出来るBlue Ocean Academy
子どもがのびのび自然の中で生活できるELSA
親子留学の老舗 First English
夕食後も子ども向けアクティビティーが充実 CPI
…etc

親子留学を受け入れている語学学校をざっくり書き出すだけでも、これだけあります。

それに、学校による特徴も本当に様々

カリキュラム・住環境・遊び・インターナショナルスクール入試対策・食事・エリア・住環境など、重視するポイントに合わせて、語学学校を選ぶことができるのが、セブ島への親子留学の魅力です。

Aya
Aya

語学学校を紹介している留学エージェントさんが、セブ島の語学学校を視察に回って情報収集されているのを時々見かけました。

自分で調べるには限界があるので、要望を留学エージェントさんに伝えて、おすすめの語学学校を聞いてみると、ある程度、希望の語学学校を絞ることができます。

理由②セブ島の語学学校はマンツーマンレッスン主流

セブ島への留学の特徴としてコスト面の手頃さがあげられます。

フィリピンでは、マンツーマンレッスンを毎日受講できるプランは珍しくありませんが、マレーシアだとそうはいきません。

なぜかと言うと…

フィリピンの人件費に秘密があります。

マレーシアの平均年収
52,668リンギット(約133万円)

フィリピンの平均年収
230,000ペソ(約48万円)

フィリピン人の年収はマレーシア人の約1/3です。

この人件費の安さこそが、語学学校のコストパフォーマンスに貢献してくれています。

さらに、語学学校の多いセブ島では、先生の教育にも力を入れている学校も多く、自ずと先生の質も上がります。

理由③セブ島はビーチリゾートが充実

セブ島と言えば、美しい海が1番に思い浮かぶのではないでしょうか。

ビーチフロントの高級リゾートホテルも充実していますし、足をのばせばジンベエザメと泳ぐ日帰りツアーがあったり、日本では絶対できない体験が待っています。

なーたん
なーたん

モアルボアルの日帰りツアーで、私の身長と同じくらいの亀と泳いだことがあるよ!

土日に思いっきり遊ぶだけでなく、語学学校入学前や卒業後にリゾートホテルへステイして、さらに異文化体験や思い出を深めることが出来ます。

セブ島が位置するビサヤ諸島は、アメリカの旅行雑誌Condé Nast Travelerの「世界で最も魅力的な島」アジア部門で1位を獲得した実力の持ち主です。

「世界で最も魅力的な島」第1位は、フィリピンのセブ島・ビサヤ諸島に決定 | TRIPPING!
フィリピンのセブ島・ビサヤ諸島が、米旅行雑誌『Condé Nast Traveler』が行った「Readers' Choice Awards 2020」の「世界で最も魅力的な島―アジア部門」で第1位に輝いた。ほかにもフィリピンからは、第4位にパラワン島、第6位にボラカイ島、また今年は新たに第5位にシャルガオ島がランクイ...

セブ島は英語の学習だけでなく、リゾートを兼ねた親子留学が叶う場所です。

教育移住するならマレーシアがおすすめな理由3選

理由①インターナショナルスクールの質と多さが魅力のマレーシア

私がマレーシアに興味を持ち始めたきっかけは、インターナショナルスクールの多さがあげられます。

私が住んでいたセブ島は、インターナショナルスクールが4校で、フィリピン資本の学校ばかりでした。

もちろん国際バカロレア(IB)の取得できる学校もありますが、2校のみ。

それに対して、マレーシアのインターナショナルスクールの多さは、どうやって志望校を絞ればいいのか迷うほどです。

Aya
Aya

それもそのはず、マレーシアはEdu City計画(教育都市)に取り組んでいるのだそう。

アジアのハブ教育都市となるべく、マレーシアは欧米の有名校の誘致に力を入れています。

アメリカ系、イギリス系、オーストラリア系などのインターナショナルスクールだけでなく、アメリカやオーストラリアが本拠地の大学も進出しており、様々な年代のお子さんが学ぶ環境が整っています。

Aya
Aya

ちなみに、インターナショナルスクールの学費は、ネイティブの先生の数が多いほど高くなる傾向があるそうですよ。

学費面ではセブ島がお手頃ではありますが、息子が通っていたインターナショナル幼稚園Cambridgeはネイティブ講師0人でした。

もちろん、学校にはプールなどの設備もありませんでした。

マレーシアの場合、クアラルンプールなど都市部を中心に新しくインターナショナルスクールが出来ているので、設備面の競争が生まれており、良い環境で学ぶことが可能です。

理由②マレーシアの町の美しさ&治安の良さ

セブ島はひったくりなどの軽犯罪が多いといわれています。

Aya
Aya

実際に、スマホがなくなったり、財布がなくなったという話は聞いたことがあります。

どこの国に行くにしても注意は必要ですが、ロングステイしたい国NO.1の国だけあって、マレーシアは比較的治安の良い国とされています。

ただ、フィリピンと同じように、子どもが1人で学校への登下校をすることは安全上できません。

Aya
Aya

電車の路線が網羅されているわけでは無いので、タクシーを使うか、車を所有する方が多いそうです。

決定的にフィリピンと異なる点は、クアラルンプールなどの都市部は、日本の都会とは変わらないくらいの町の開け方をしている所です。

なーたん
なーたん

マニラ、セブ、クアラルンプールを見たけれど、一番ビルが多くて町が開けていたのがクアラルンプールだったよ。

ツインタワーの高さとしては世界で1番高いペトロナスタワーは観光地として有名です。

Aya
Aya

こういう建築を見ると、マレーシアとフィリピンとの経済格差を感じます。

また、年金生活者のロングステイも多いだけあって、クアラルンプールに伊勢丹や紀伊国屋などが進出しており、海外にいながら日本の物を購入できる点も安心できます。

医療面でもセブ島よりは安心できる環境であること、隣国のシンガポールの医療技術が高いことも安心材料に入れることが出来ます。

理由③英語&中国語が身につくマレーシア

マレーシアは多民族国家と言われ、人種と言語が多様です。

民族
マレー系(約69%),中国系(約23%),インド系(約7%)
(注:マレー系には中国系及びインド系を除く他民族を含む)

言語
マレー語(国語),中国語,タミール語,英語
※外務省ホームページより抜粋

中華系の方が多く、顔立ちの似た日本人は中国語で話しかけられることが多いと言うのも頷けます。

インターナショナルスクールでは、英語はもちろん、マレー語と、さらに中国語を学べる学校もあります。

日本語・英語・中国語のトリリンガルになれる可能性は、マレーシアならではの魅力です。

Aya
Aya

セブ島の場合は、中国語も学べる学校に選ぶ形になり、中国語はオプション的な位置づけです。

なーたん
なーたん

私はSage Prep schoolhouseに通っていたけれど、中国語も選択科目として受講していたよ。

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セブ島にすんだからわかる!マレーシアと比較したときのメリット&デメリット

セブ島のメリット

私はマレーシアと比べて、セブ島に教育移住するメリットは大きく2つあると思います。

フレンドリーな国民性で友達が作りやすい

教育費が安い
移住前には、フレンドリーな国民性にはあまり興味が持てないかもしれません。
 
でも、移住後に大切なのは人のつながりだったりします。
 
いつも行くお店のおばちゃん、コンドミニアムのガードマン、いろんな人が移住当初まだ英語も話せない私にも挨拶をしたり話しかけたりしてくれました。
 
また、中華系と間違われるということはありませんでした。
 
Aya
Aya

セブ島からマレーシアに移住した人も、人のフレンドリーさは全然違うと言っていました。

そして、中国語で話しかけられることが多いのだそう。

また、インターナショナルスクールや語学学校の学費に関しても手ごろなのがフィリピンの特徴です。

セブ島のデメリット

マレーシアよりもインフラがととのっていないこと

これが、最大のデメリットです。

Wi-Fiがイマイチなことがある、道がボロボロ、電気代は日本並みに高い、通勤通学時の渋滞がひどい。

フィリピンは国の発達が遅く、先進国を目指すマレーシアとは格段の差があります。

Aya
Aya

ここが改善されれば住み心地が良いのにって思うけれど、交通渋滞は年々悪化の一途をたどっています。

最後に

私は、実際にセブ島に住んでみた経験と、オンラインセミナーでマレーシアの教育移住のことを学んだり、実際に移住している方からお話を聞いて、セブ島とマレーシアの良さをそれぞれ感じています。

マレーシアのインターナショナルスクールのネイティブの先生の数や施設の充実度は魅力的です。

一方、フィリピンは人のおおらかさと、子どもの面倒見の良い国民性、開放感は住み心地の良さにつながっていました。

Aya
Aya

子どもたちの学校は担任の先生や校長先生、事務員さんとにも気軽に話せる雰囲気の学校でした。

また、先ほども少しお話したように、人件費のコストが低い分、セブ島の学費はマレーシアと比べるとお手頃だと思います。

なにより、コミュニケーション上手でフレンドリーなフィリピン人の方々は、英語の先生としても、友人として、いつも私たちの楽しい生活を支えてくれていました。

くー
くー

セブ島に住めて、ぼくたちは本当に楽しい経験ができたよ!

私が、マレーシアの移住について教えてもらっているのはルシュエットさんという、クアラルンプールにある現地エージェントさんです。

定期的にオンラインセミナーをしていて、親子留学や、コンドミニアムの情報、インターナショナルスクールなどについてを取り上げてくれています。

インターナショナルスクールの情報をホームページで紹介していたり、オンラインセミナーを開催しているので、良かったらチェックしてみてくださいね。

ルシュエット公式ホームページを見る

こちらの記事がセブ島とマレーシアの比較にお役立ていただけたら嬉しいです!

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