小学校&幼稚園 向け!レゴを使った 初めてのプログラミング教育教材 【体験レビュー】

STEM&プログラミング教育

こんにちは。
小学校1年&4年の2人の子どものママのAyaです。

2020年度の教育改革で、小学校では文字入力などの基本操作だけでなく、プログラミング的思考が学習に取り入れられることになりました。

また、中学校でのプログラミングの学習内容は深くなり、高校では2022年度をめどに教科として全員が必修する科目となります。

Aya
Aya

プログラミングは、一部の職業に就く人のみ学ぶ時代ではなくなります。

そんな時代の流れを受けて、幼稚園・小学生の内から、プログラミングの基礎的な要素を学んで欲しいと私は考えるようになりました。

初めてのプログラミング教育に求めること

☑プログラミング初めての幼稚園・小学生でも遊び感覚で楽しめる教材
☑小学校1年生の息子だけでなく、習い事で忙しい4年生の娘にもプログラミングを知る機会を設けいたい
☑初めてのプログラミング教材だから、コストは低めでお試し感覚が理想的
Aya
Aya

高度なことを求めているのではなく、「プログラミングってこういうこと?」の感覚をつかめる、楽しい教材を探していました。

最終的に私が選んだのが、世界的にも子供のプログラミング教材として使われている

レゴの WeDo2.0 for home

というシリーズを使ったアフレル の教材でした。

くー
くー

ぼく、LEGOで遊ぶの大好きだよ~。
毎年、お誕生日プレゼントに選んでるよ。

・低学年でも思っていた以上にできたこと
・小学校高学年向きだと感じたこと

などを交えて使用感をざっくばらんに、レポートしていきます!

Afrelの公式HPでレゴの
プログラミング教材を見る

レゴのプログラミング教材を選んだ理由

様々な子供向けのプログラミング教材を探しましたが、小学校低学年には難しく感じるものが多いと感じました。

そんな私がこの教材を選んだ理由は…

●子供がレゴ好きだったこと
●対象年齢が5歳~で内容が難しくなさそうだったこと
対象年齢が10歳までだったので学習内容に厚みがあると感じたこと
●タブレットやパソコン学習ではなく、実際に手を動かしてモノづくり体験ができるところ
●レゴのプログラミング教材は世界中で使われているから
●子供が好きそうなデザイン&色合いだったから
●価格的に一般家庭でも購入可能な金額だから

プログラミング教材到着!

段ボールを開けると、楽しそうな教材が目に飛び込んできました!

子供、大喜び~。

まずは、パーツがそろっているかを確認します。

私が教材を見た時の第一印象は…

●思った以上に細かい様々なパーツがそろっている

●荷物が届いた時、子どもと一緒に内容物の確認をしたけど、子供たちが学校に行っている間に1人でさっさと終わらせておいてた方がはやかったかも…。
Aya
Aya

時間こそかかったものの、子どもたちはどんなパーツがあるのか興味深げにチェックしていました。

まずはパーツのチェックをしよう!

到着後に紛失したのか、元から入っていなかったのか、もやっとすることが無いように初めにチェックをしていくことをおすすめします。
わが家では「〇〇のパーツが無い」とさっそく騒いでいましたが、初めにパーツが全部そろっていることを確認していたので、「ちゃんと探したの?下に落ちてないの?」と冷静にアドバイスし、パーツを見つけることができました。

プログラミング教材の準備は3ステップ

セットアップ作業が好きになれない私ですが、教材を始める準備をほんの数分で終えることが出来ました。

①ソフトをインストール
使用するデバイスで「WeDo 2.0」とアプリ検索すると、専用ソフトが出てくるのでインストールします。

Aya
Aya

タブレット(iPad/Android)
パソコン(Windows7~10/Mac OSX)
に対応しています。

単3電池を2本セットする

スマートハブと呼ばれるパーツに、電池をセットします。

③Bluetoothで通信

え?何その横文字?となっても大丈夫です。

スマートハブ(電池を入れたレゴのパーツ)のボタンを押すと、勝手に通信が始まります
※使用するデバイスのBluetoothをONにしておいてくださいね。

Aya
Aya

初期のセットアップの手順は全てサポートガイドに写真付きで載っています。

Afrelの公式HPでレゴの
プログラミング教材を見る

プログラミング教材を小学生と使た結果、分かったこと

小学校1年生でもできるかな?

まずは、一番簡単な「プロジェクトの入門」から「動くじんこうえいせい」作りにチャレンジ!

1.アプリから、作りたいものを選びます。

2.画面の指示通りに、必要なパーツを組み立てていきます。

人工衛星って難しそうな響きですが、実際のところは、アプリの画面がどのパーツが必要なのか、どんな風に組み立てるのか、を1つ1つ図で説明してくれるので、1年生でもすいすい作ることが出来ます。

くー
くー

じゃ~ん!
ボクでも1人で組み立てられたよ!

YouTubeのレゴの組み立て動画より断然分かりやすいよ。

3.「じんこうえいせい」を動かすためのプログラムを作ります。

アプリでプログラムを組む

1年生にとって一番難しいのではないかと思っていたプログラミングでしたが…
お手本を見て、ひとりで作ることができました!

Aya
Aya

ちょうど、上の写真の画面の右上にお手本が見えています。

プログラムと言っても、難しい英数記号が並んだコードを使うわけではありません

分かりやすそうな図で表されたものを、くっつけていきます。

くー
くー

プログラムが何か分からなくても大丈夫だよ。

組み立て→プログラム実際に動かす

この一連の流れの手順が、ただ画面をタップするだけで出て来ます。

アプリや画面の切り替えの必要もなく、次のページに進むだけで完結します!

Aya
Aya

これなら、子どもでも手順が分からなくなることも無さそうです。

あっという間に完成です!

くー
くー

あっ、レゴが動いた~!

いつも遊んでいるレゴが動いたことに、息子は大喜びでした。

Aya
Aya

物を動かすには、

・プログラムが必要だということ

・モーターや歯車が必要なこと

が体感できたではないかと思います。

結論:
小学校1年生でも、慣れればほぼ1人でレゴを組み立て&プログラミングが可能

応用編:プログラムのカスタマイズ

プログラムのコマを動かすのに慣れてきた息子は、自分なりにアレンジを始めました。

・複数のから気に入ったものをチョイス
・複数のから気に入った光をチョイス
・速度モーターの出力を変えて速度を変更

色の変更のような簡単なカスタマイズから、速度の調整、動作のリピート設定など、だんだんと高度なプログラミングをし始めました。

Aya
Aya

子どもが没頭して遊んでいる様子が、手に取るように分かりました。

小学生でもここまで教材を使いこなせるなんてすごい!

複数のプログラムを同時に動かしたり、時間差で動かす複雑なものへと、まるで実験を楽しむように発展させていきました。

くー
くー

もちろん、思い通りに動かないこともあるよ。

その時はまたそのプログラムを修正したり1から組み直すんだ!

Aya
Aya

この試行錯誤は、「思考力」を鍛えるのにぴったり!

また、「プロジェクトの入門」の次のレベル、「基礎プロジェクト」も、自らレベルアップをして楽しんでいました。

基礎プロジェクトでは、速度や、建物の構造、洪水、カエルの成長など科学や生物的な「学習」が加わってきます。

「プロジェクト入門」はほぼ文字が無く絵だけで感覚的に操作できる作りだったのに対し、「基礎プロジェクト」には文字が出て来ますが、漢字にフリガナはありません

「基礎プロジェクト」の対象学年も、3-5年生となります。

例えば上の問題「どうすれば物を動かすことができるでしょうか?」という問いかけに対する答えが用意されているわけではないので、自分で調べて考えるスタイルです。

Aya
Aya

日本の学校で主流の「教えてもらったことを頭に入れる学習」ではなく、自分で調べて知識を得るスタイルです。

1年生には難しい内容なので、この学習は飛ばしても良いと私は思いました。

問いかけの次は、レゴのキャラクターと一緒に、テーマを深める短い動画をみる画面に移ります。

Aya
Aya

水が流れる映像や、ゴミが海に浮いている映像など、テーマに合わせた様々な映像が入っています。

キャラクターは話さないので、映像をみて自分で物事をとらえる力をつけていくイメージです。

自分の考えをまとめ上げてから、レゴの組み立て&プログラミングに進む手順になっています。

Aya
Aya

1年生は学習を深めるにはまだ幼いので、初めの学習部分は飛ばして、レゴの組み立て+プログラムに進んでOKだと思います!

プログラミング教材を小学校4年生が取り組んだ場合

1年生の息子と比べて、4年生の娘は教材を初めて使った時から、保護者の助けは必要ありませんでした。

また、アプリを見てベーシックなプログラミングの理解はしっかりできていました。

なーたん
なーたん

・プログラムをお手本通りに作れば、レゴが動く
・プログラムがアレンジできる

ってことだよね??

Aya
Aya

さすが、小学校4年生!

娘は、様々なプロジェクトの中から、見た目で作りたいものを選んで作っていました。

なーたん
なーたん

次はかかこいいビルを作るよ~!

学習→レゴの組み立て→プログラミング

この手順の内、漢字も読める小学校4年生なのに、学習はすっ飛ばして、すぐにレゴの組み立てを始めていました。

例えば「基礎プロジェクト」の地震がテーマであっても、「強い建物とは」という学習はスキップ。

なーたん
なーたん

だって作って動かすのが楽しいんだもん!

4年生の場合は、LEGOの組み立て&プログラミングの基礎を体験することは100%可能です。

Aya
Aya

後は、初めに出てくる「テーマ学習」の部分に取り組めるかどうか、ですね。

学習のテーマは良いので、時間の取れる土日や長期休みに、親も問いかけながら一緒に探求していくのが効果的だと思います。

Aya
Aya

学習テーマの問いかけの後に出てくる、映像を観たことで興味のわいたこともあった様子。

学習テーマをみる&実際に作るを繰り返すことで、取り上げた内容(環境問題、速度など)について興味を持つきっかけになってくれればいいなと思います。

結論:<小学校4年生>

・理科的なことに興味のあるお子さんなら、環境問題や生物についてさらに学習を深める機会になる
・組み立て&プログラムの基礎は簡単にクリアできる
・自分で1からテーマを決めて、ロボットなどを作ることも可能
・もっと高度な内容を求めるのなら、WeDoの上のグレードであるマインドストーム EV3 for Home(対象年齢10歳~)の方が長く使えそう

Aflelのプログラミング教材のメリット・デメリット

メリット

・レゴを知っているので、食いつきがいい
 レゴを使ったことがあるので、遊び方に子どもが慣れている

・自分で組み立てられる
 組み立て方を、1つ筒順序だてて解説してくれるので、小学校1年生でも自分で出来る

・プログラミングの基礎が体感できる
 物は勝手に動かないけど、プログラムすることで動くと言う当たり前のことを体得できる

デメリット

・パーツが細かい
 無くしてしまわないか心配

くー
くー

赤ちゃんがいるお家は心配だなぁ。

・パーツの種類がたくさんある
 混ざってしまうと組み立て時に時間を取るので、整理できる年齢になってからの方がスムーズに教材に取り組める

なーたん
なーたん

ケースには、どのパーツをどこに片付けるのかが書いてあるから、整理できるようになってるよ!

・持っているレゴパーツとまざりがち
 もっと大きな作品にしあげたくて、元々持っているレゴパーツも使った結果、混ざってしまう

Aya
Aya

水門と船を作った時に、もっとたくさんの船を作りたくなった息子は、元々持っていたレゴを持ってきていました。

世界観を楽しんでいるのは良いことなので、工夫してパーツが混ざってしまわないよう気を付けてあげたいですね。

レゴのプログラミング教材におすすめな子供のタイプ

・レゴが好き
・工作やデザインが好き
・物の仕組みに興味がある
・ある程度、整理整頓する力が育っている

5歳くらいでも、レゴが好きで物を作るのが好きなタイプのお子さんには合っていると思います。

また、10歳くらいでも物の仕組みに興味があるお子さんは、さらに環境問題や力学など科学的な関心を調べたり深めるきっかけになり、知的好奇心をくすぐることができます。

Afrelの公式HPでレゴの
プログラミング教材を見る

Afrelの教材を選んだ理由はコスパ

実は、LEGO WeDo2.0 は他の会社からも教材が販売されています。

▶Z会 プログラミング講座 with LEGO Education

ワークブックはZ会が作ったオリジナルです。

月2回、子ども用のワークブック&保護者ガイドが届きます。

【Z会のプログラミング講座】の
資料を無料で取り寄せる

<サービス比較>

●アフレル の教材
教材は1回買い切り
LEGO WeDo2.0本体
テキスト6冊
ポスター6枚

●LEGO WeDo2.0の教材を使った教育サービス(例:Z会)
LEGOWeDo2.0の購入
 +
月謝が必要(月2回ワークブックの送付あり)
Aya
Aya

Z会は月謝が負担になりがちです…

この他にも、LEGO WeDo2.0を使ってオンライン学習をするサービスもありますが、週1回で月謝が2万円弱かかるところも…。
Aya
Aya

LEGO WeDo2.0を実際にやってみて、難易度的に先生がいなくても家庭内のサポートで充分だと思いました。

 

お金をかけるのなら、もう少し高度になってからでOKだと思います!

各サービスを紹介されたホームページを見ましたが、LEGO WeDo.2.0 のパーツは同じなので、どのサービスでも作るものは同じ

そう考えると、Afrelはコストパフォーマンスが良いと感じました。

ばぁば
ばぁば

1回買い切りだから、クリスマスプレゼントや、お誕生日プレゼントとしても使いやすいですよ。

孫たちが楽しく学習してくれるなんて、おばあちゃん嬉しい♪

Aafrelの教材はどこで買えるの?

Afrelの公式ホームページ で購入が可能です。

今のところ、Amazonや楽天で購入することはできません。

最後に

私がプログラミング教育に興味をもったきっかけは3つです。

1.海外と日本の教育の違いを調べているうちに日本のIT教育が遅れていることに気付いた


2.2020年度の教育改革により、小学校からプログラミングを学びはじめ、高校では科目として全員必修となる


3.将来的に、ある程度のプログラミングの知識が生活レベルで必須となる

2020年度から日本でもICT教育が始まりましたが、学校によって取り組めることに差のある状態です。

遊び感覚で取り入れることのできるプログラミング教材を、家庭でも取り組んでプログラミングの感覚を小さなうちから養っていけると良いですね。

こちらの記事がお子さんのプログラミング教育の参考になれば嬉しいです!

Afrelの公式HPでレゴの
プログラミング教材を見る

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