お手伝いさん(家政婦)と楽しむ日本人的セブ島生活~現地感覚との違い~

お手伝いさん

こんにちは。

セブ島に教育移住を3年間していたAyaです。

今回は、教育移住組のママが過ごす華やか(?)な日々を支えるお手伝いさんと、現地永住組のお手伝いさんの様子が違いすぎて面白いので、比較していきます。

この記事を読めば、私たち日本人がどういうふうにお手伝いさんから見えているのか、少し垣間見えるのではないかと思います。

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お手伝いさんは良きパートナー!?

「ワンオペ育児」なんて言葉があるほど、日本人パパの労働環境や育児参加率の低さは顕著です。

そんな日本から、セブ島に移住してきたママたちを、家事育児から解放し、心から笑顔にするもの、それは「お手伝いさん」の存在

Aya
Aya

お手伝いさん文化のフィリピンでは中流階級でもお手伝いさんを雇うことは珍しくありません。

現地語で子どものお世話をする人を「ヤヤ」と言います。

ヤヤさんはおむつ替えから寝かせつけ、遊び相手、トイレのお世話、学校への送り迎え、ママがいない時のおもりなど、子どもの世話なら何でもしてくれます。

日本から来たての私たち日本人ママにとっては、もう夢の様な存在です。

ヤヤのお陰で日本ではほぼ得られなかったママの1人時間が得られるのです。

・タクシーに乗っておしゃれカフェでママ会や、お1人様ランチ。
ネイルサロンで施術してもらう
まつエクサロン通い
・日頃の疲れを癒すためにマッサージ
・ショッピングモールでのんびりお買い物
・お迎え時間を気にすることなく残業…etc

日本人ママのInstagramからは、そのキラキラな生活ぶりがうかがえます。

そんなわけで、ママのご機嫌はすこぶるよく、それを支えてくれるお手伝いさんへも感謝の気持ちでいっぱいです。

リチェル
リチェル

日本人は優しいしいから大好き。次も日本人のところで働きたいな。

また、お手伝いさんから見た、雇用主としての日本人は最高です。

ただ普通に子どもの世話をしてくれているだけで、Thank you と笑顔で接するのは当たり前。

給与設定も高めですから、満足して働いているお手伝いさんが多いのも納得です。

英語が流暢に話せない日本人も多いですし、民族的に失敗してもガツンと怒る風習も無いので、大目に見てくれる点も好都合です。

人気のある日本人
アジア人の中でも日本人は親切&優しいので働きやすい!と感じているお手伝いさんが多いようです。逆に韓国人はちょっとしたことでも怒る人が多い(複数のお手伝いさん談)そうで、同じ高給支払いでも日本人の方が好まれる傾向にあります。
また、教育移住組の場合は、サマーバケーションに入ると、日本に一時帰国したり、クリスマスホリデーに近隣国への旅行を楽しむ点も見逃せません。
だいたいの日本人は同じお手伝いさんを雇い続けたいと考えるので、キープをする意味で不在中も給与を払う家庭がほとんどです。
まさに、お給料をもらいながら、お手伝いさんもロングバケーションを楽しむことができる最高の雇用主なのです。
Aya
Aya

日本人経営の語学学校で働いているお手伝いさんは、逆にバーケーションシーズンは留学生をたくさん迎える繁忙期。

また、日本人に合わせたきっちり感を求められるので、規則を守ることに必死な印象の方も多く、同じ日本人雇用主でも様子は異なります。

ローカル式お手伝いさんとの関係

フィリピン人のパートナーを持っている日本人の方で、現地語を話すことのできる場合は、お手伝いさんとの関係もローカル式です。

セブ島在住のモトボサツさんのブログから、現地生活的お手伝いさんとの生活を垣間見ることができます。

達人いわく、10回に1回当たりがあるというメイド選び。

とブログ内にもあり、お手伝いさんの離職率の高さがうかがえます。

私の周囲にいる日本人も、フィリピン人パートナーがいて、ローカル生活度が高い方ほど、同様の状態でした。

特徴
・Stay in(同居)のお手伝いさん
・日本人だけど現地語でのコミュニケーション可能
・給与は教育移住組(Stay out)の支払う給与の半分程度
・島から出稼ぎにきた若い子を雇うことが多い(時々おばちゃん)
・離職のサイクルが早い
・休みは月2回程度

田舎から出てきた若い子を育てていくタイプの方は、スマホ触ってる、〇〇してない、寝てる…などの苦情を感じている方が多いです。

Aya
Aya

対して、日本人の教育移住組のお手伝いさんは、基本的に帰国や大きなトラブルが無ければ、同じ家で働いていることが大半です。

ある程度のキャリアのあるお手伝いさん(過去に外国人のところで働いたことがある or 英語でコミュニケーションがとれる)を雇って、日本人らしい感覚でお手伝いさんを雇っていると、自然とお手伝いさんの満足度を高めることができるのではないかと思います。

お手伝いさんとの関係が日本式なのか、ローカル式なのかによって、お手伝いさんの様子も異なります。

インターネット上でお手伝いさんについての情報を得た時に、雇用している方がどちら寄りの生活をしているのかまで調べておくと、その情報の状況が見えると思います。

お手伝いさんとのトラブルを避けるためのポイントは下記の記事にまとめています。

セブ島でお手伝いさんを雇うときの注意点4つ。ートラブル回避方法ー
フィリピン セブ島でお手伝いさんを雇うときに気を付けたいポイントを4つにまとめました。私が体験したり、友人の身に実際に起こったことを具体的に説明し、お金のトラブルなどの回避方法を提示しています。
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お手伝いさんの喜ぶこと

一方、フィリピン人が雇用主のお手伝いさんでも、長く雇用されている人もいます。

これは、子どもたちが通う学校や、仲良くしているフィリピン人の友人の雇うお手伝いさんの話です。

Aya
Aya

子どものお迎えの時は、お手伝いさんたちも集まって話していますが、雇用主にもらったものの自慢話になることがあるのだそうです。(ただの見栄の張りあい…)

・服を買ってもらった
・いらなくなった物をもらった
・食事や旅行にに連れて行ってもらった
・給与を上げてもらった

そんな訳で、自慢するネタを時々あげることも、お手伝いさんの満足度を高める1つの方法なのだと思います。

Aya
Aya

長く続いている所は、フィリピン人富裕層だったり、共働きでも高所得の家庭が多い印象で、アメをあげるのが上手いのではないかと思います。

当たり前ですがお手伝いさんが長く続けている家庭からは、ママとお手伝いさんの関係が良好である様子がうかがえました。

最後に

今回は、現地式のお手伝いさんの離職率が高く、教育移住組のお手伝いさんの離職率がかなり低いという比較から、現地的な感覚と私たち日本人の感覚が異なる事例をレポートしました。

また、お手伝いさんが長く働く要素(満足するポイント)についても、考察していきました。

お手伝いさんになる方は、教育面で恵まれていない方が多いのが現実です。

働き先としての満足度を高めるのは、良好な関係・給与(家族への仕送り)・時々のアメ(自分へのご褒美&見栄)なのだと思います。

お手伝いさんに媚びる必要はまったくありません

また、雇用主らしく憤然とする必要もありません

どちらにしても、やりすぎるとトラブルの元になります。

・給与を始め予算よりも低めに設定して、1年に1回orタスクを増やすときに上げる
・不用品(服・生活用品全般・子どものおもちゃなど)を捨てる前に、いるかどうか聞いてあげる
・ファーストフードでも良いので、たまに食事に連れて行く…etc

え?こんなもの?と言うちょっとしたことでも、お手伝いさんは喜ぶことが多いです。

Aya
Aya

豚かたまり肉についている、分厚い皮をあげて大喜びされた時には驚きました…

お手伝いさんとの良好な関係を築くためのヒントになれば幸いです。

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