パラワン島 子連れ旅行記~世界遺産 アンダーグラウンドリバー&ツアーの選び方~

パラワン島 エルニド2020

こんにちは。 
セブ島に3年教育移住していたAyaです。

フィリピン最後の秘島と言われるパラワン島へ、2020年3月に子ども2人と母子で旅行してきました。

Aya
Aya

大人のひとり旅に、子供2人がついてきたような感じです。

パラワンの海は、セブの海とは全然雰囲気が違って、フィリピン各地を旅していると海の違いに驚きます。

今回の旅の最終目的地は絶景が広がるエルニド

Aya
Aya

ですが、せっかくパラワン島に行くので、欲張ってプエルトプリンセサ空港からアクセスできる世界遺産にも訪れることにしました。

全3回に渡ってレポートするパラワン島旅行ですが、第1回目の今回は、旅行初日に訪れた世界遺産アンダーグラウンドリバー(地底河川)と、ツアーの参加方法について書きます。

くー
くー

飛行機とホテル以外、何の予約もしてなかったママが、ツアーの説明なんて出来るんかなぁ…

Aya
Aya

調べたうえで、あえてホテルと飛行機しか予約しなかったんだよ~。
ツアーについて語るよ~。

子連れでも出来た!自由人向け旅行ツアーの始まり始まり~!

なーたん
なーたん

ツアーの予約方法は、後半で取り上げてま~す。

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パラワン島の人気アクティビティ世界遺産ツアー

フィリピンにある6つの世界遺産の中の1つであるアンダーグラウンドリバー(地底河川)は国立公園に指定されています。

山の下にぽっかり穴が開いていて、中が洞窟になっており、ボートに乗って中に入ります。

くー
くー

コウモリが飛んでる本格派の洞窟だよ!

見どころは、圧巻の鍾乳洞。

世界遺産 鍾乳洞

なーたん
なーたん

自然遺産はアクセスの悪いところある場合も多いけど、比較的アクセスは良かったよ!

入場には事務手続きが必須

アンダーグラウンドリバーに行くためにはまず、プエルトプリンセサ市内にあるオフィスで、入場料と環境税の支払いが必要です。

ツアー参加者は代金に含まれているので、ガイドが ID(パスポート)をもっていって登録してくれます。

自分の名前の印字された許可書(カード)をもらったら、アンダーグラウンドリバーを目指します。

オフィスからは現地までは、田舎道をだいたい車で1時間弱走ります。

アンダーグラウンドリバーに向かう船着き場に到着しました。

ここで、さらにターミナルフィーを1人5ペソを(約12円)支払います。

真珠売り

船着き場には、真珠を売っている人たちがいます。

ちょうど、私たちの背後にいる人が物売りの人で、私の耳についているのが大粒の南洋真珠のピアスです。

なーたん
なーたん

フィリピンの学校で、パラワン島は真珠で有名って習ったよ!

デパートでパールのピアスを買った時に、フィリピン人の友達に「パラワンに行ったら安くで手に入るよ」と教えてもらっていたので、私は興味津々。

Aya
Aya

物売りの人たちなので、よい品物はもっていませんでしたが、ブラックパールのピアスとリングがセットになったものを記念に購入しました。

400ペソ(約860円)ならありですね。

バンカーボートでアンダーグラウンドリバーへ

乗船10分もしないうちに、アンダーグラウンドリバーの近くに到着しました。

Aya
Aya

ドライバーのおじちゃん(写真右)が、手際よく手続きしてくれるので、私たちは待っているだけでした~

世界遺産 アンダーグラウンドリバー

ボート乗り場では、ヘルメットやオーディオガイドを受け取り、順番が来るのを待ちます。

なーたん
なーたん

ボートに乗る順番が来たら、一番前に座るのがおすすめだよ。

とにかく、このボートの発着場所の水が本当に綺麗で、世界遺産の貫録を感じさせます。

Aya
Aya

ガイドさんは英語で説明してくれますし、日本語のオーディオガイドでかなり詳しく解説していました。

真っ暗なので残念ながらあまり綺麗な写真を撮れませんでしたが、とても雰囲気のある場所でした。

ガイドさんがヘッドライトで、照らしてくれるので洞窟内の不思議な造形をみることができます。

洞窟の中に大きな空間がぽっかり空いていて、自然の不思議さがたっぷり感じられます。

手漕ぎボートで30分程、見学することができました。

●6歳男子はコウモリに反応

くー
くー

コウモリがいっぱい天井にぶら下がってたよ。

コウモリは音を頼りに飛ぶから、キーって声をきけて面白かったよ。

●9歳女子は理解度高め

なーたん
なーたん

光の届かない洞窟は初めちょっと怖いと思ったけど、神秘的な感じがして、まるで冒険している気分だったよ。

私も子どもたちも、自然の作り上げた芸術を、たっぷり楽しむことができました。

世界遺産に行くならプエルトプリンセサ空港がおすすめ!

アンダーグラウンドリバーは、サバン(SABANG)という地区にあり、パラワン島のプエルトプリンセサ空港から車で向かうことができます。

なーたん
なーたん

空港から、オフィスに立ち寄ったりしながら、1時間半で到着したよ。

フィリピン航空を始め、セブパシフィックや、エアアジア・ゼストが、プエルトプリンセサまで就航しています。

Aya
Aya

日本から行く場合は、フィリピン国内の、セブ、クラーク、マニラのいずれかを経由することになります。

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プエルトプリンセサ空港を使う2つのメリット

実は同じ島と言えども最終目的地のエルニドとプエルとプリンセサは260kmも離れており、バスで7時間の移動時間がかかります。

それでも、プエルトプリンセサ空港を利用するおすすめな理由、それは…
世界遺産が見れる
・航空券が安い
この2つです!

航空券の価格(参考:セブ発)
●セブ → プエルトプリンセサ
 セブパシフィック 片道498ペソ (約1150円)
●セブ → エルニド
 エアスイフト 片道 5,387ペソ(約12390円)
同じパラワン島に行くのでも、エルニド行きはエアスイフトしか就航していません。
そのため、お値段は強気の10倍以上!です。
Aya
Aya

世界遺産を見学できる上に、片道の航空運賃が3人で33,720円も安くなる点は魅力的でした。

世界遺産ツアーの申し込み方法

事前予約

プエルトプリンセサに宿泊している場合は、多くのホテルで予約が可能です。

また、オンライン予約なら、旅行前に確実に席をおさえられるので安心です。

申し込みが終われば、後はホテルまでお迎えに来てもらうだけなのも嬉しいですね。

▼▼割引料金のあるKLOOK▼▼

[Klook]

空港でツアー申込

ツアーデスクの場所
1.空港建物を出る
2.空港向かいにある整備された駐車場へ行く
3.駐車場中央辺りにあるテント(上記写真)へ行く

Aya
Aya

ネット上には古い空港の時の情報が多く残っています。

新しくなった空港では、出てすぐに客引きはいませんでした。

私が事前にツアー予約をしなかったのには、理由があります。

・空港から出るツアーは7:30出発ばかりだが、飛行機の到着時刻は7:40
・世界遺産を見学したら、その足でエルニドまで行きたい

イレギュラー対応が必要だったので、空港にあるツアーデスクで直接交渉しようと考えていました。

で、ツアーデスクのおばちゃんに相談してみると…

 NO!と、いきなり言われてしまいました。

なぜなら、もうツアーは出発済みだったのです。

なーたん
なーたん

ツアーに入りたい場合は、7時半までには空港を出発してしまうので、それまでに到着する便に乗ってね!

で、おばちゃんがおすすめしてくれたのが、プライベートツアーでした。

プライベートツアーは、運転手付きのレンタカーをチャーターして、私たち3人だけで世界遺産を見に行くことです。

くー
くー

高そうだなぁ…

気になる代金を比べてみましょう。

ツアー VS プライベートツアー 料金

人数によりますが、実は世界遺産を巡る、プライベートツアーと、ツアーの価格帯はあまり変わりません。

さすが、人件費の安いフィリピン!

■ツアー
バンで他のお客さんと一緒
ランチ・入場料込み
代金:1人1800-2000ペソ
ツアー代金が1人1900ペソと仮定すれば、3人の合計は5700ペソ(約13,110円)
■プライベートツアー
私たち3人のみの専用車
ランチ・入場料は自己負担
運転手付きレンタカー代金:3人で5000ペソ
入場料:大人500ペソ 3-12歳 150ペソ
環境税:1人150ペソ
ターミナルフィー:1人5ペソ
プライベートツアーは、ランチ抜きで3人合計は6265ペソ(約14410円)
 
ツアーとの差額、たった565ペソ(約1300円)!
 
プライベートツアーの場合はランチがついていないので、人の良いドライバーと一緒に4人で食堂で食べました。(もちろん私のおごり)
昼食に2Lのコカ・コーラのペットボトルをつけても500ペソしなかった(1000円くらい)ので、自由度が高く、待ち時間も少なくて良かったと思います。
 
Aya
Aya

参加人数が2人だとやや割高に、4人だと割安になります。

ツアーはお得感がありますし、プライベートツアーは融通が利く利便性があるので、お好みで選んでみてくださいね。

プエルトプリンセサからエルニドへのバス移動

ランチを食べ終わったあたりで、ドライバーのおじちゃんがツアー会社からの電話を受け取りました。

”エルニド行きのバンがプエルトプリンセサ空港から出発したから、待ち合わせポイントへ急いでいこう!”

私たちが、プライベートツアーに申し込んだメリットのもう1つが、エルニド行きのバンとの合流でした。

Aya
Aya

プライベートツアーを申し込んだときに、一緒にエルニドまで行くバンを予約しておいたんです。

1人800ペソ(約1840円)で、途中乗り込みとしてアレンジしてもらいました。

●途中乗車メリット
市内まで戻るのに1時間強、また同じ道をたどってエルニドを目指す時間のロスを減らせる

●途中乗車のデメリット
お客さんが集まるまで出発しないエルニド行きのバンが、いつ迎えに来るか分からない
→プライベートツアーの場合はその点、アンダーグラウンドリバー周辺で時間調整してもらえるので安心

ちょうど、途中の待ち合わせスポットで、空港から来たバンが私たちの到着を待っていました。

後から乗車(しかも満員)だったので、9歳の娘だけは一番前の席へ座り、6歳の息子と私が後ろの席に並んで座りました。

所要時間は6時間程度と聞いていましたが、途中の休憩所でのんびりしたこともあり、7時間がかかりました。

くー
くー

休憩所ではアイスやお菓子、飲み物を買って楽しかったよ。

遅めの夕食を取ることのできる程度の時間にエルニドに着くことができました!

Aya
Aya

朝4時起きしてセブの空港からプエルトプリンセサ空港へ移動。
そして世界遺産観光だったので、子どもたちも私も1時間ほどバンの中で寝ていました。

途中からはバンの中も暇つぶしに、周囲の人と話す雰囲気が出てきて、子どもたちもアメリカ人やフィリピン人と話して楽しんでいました。

なーたん
なーたん

色んな人種の人が英語を使って話してたよ。

英語って世界の共通言語なんだなって感じたよ。

最後に:子どもと旅すること

何の予約もせず、世界遺産をみて、エルニドに移動という、子連れにはハードな計画でしたが、頼もしい子どもたちはどの状況も楽しんでくれていました

旅の途中も、人懐っこい子どもたちは、他のお客さんやガイドさんと会話を楽しみ、その場を盛り上げ、本当に良い雰囲気を作ってくれました。

英語が話せたら旅がもっともっと楽しくなる。

そう実感したローカルな旅。

フィリピン生活3年目、子どもたちはすっかり、旅を一緒に楽しんでくれるパートナーに成長してくれたな、と嬉しく感じました。

次は、お手頃価格で素敵な、エルニドのホテルをご紹介します!

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