フィリピンへの旅行&留学中に気を付けたい虫3種とその対策グッズ【虫写真無し】

セブ島生活

こんにちは。

セブ島に3年間、教育移住していたAyaです。

南国、フィリピンには様々な虫がおり、セブ島などへの旅行や留学中に気を付けておきたいものの1つです。

日頃よく出会う虫(蚊・コバエ・アリ)の対策は、日本からグッズを持ってきておくことで、困った状況を回避することができます。

また、フィリピンに入国してから購入することのできるグッズもご紹介していきます。

Aya
Aya

虫が苦手な方でも読めるよう虫の写真は一切ありません。

実際にセブ生活の中で試して本当に効果のあったものをお伝えしていきます。

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ショッピングモールやコンドミニアムでもたまに見かけますが、最も見かけるのは木などがある自然の多い場所です。

Aya
Aya

おしゃれなカフェのテラス席で電話していたら、足をずいぶんとかまれてしまったことがありました。

私は日本で蚊に刺されても30分程度でかゆみがおさまる体質ですが、フィリピンの蚊は日本と種類が違うのか、3日間はかゆい症状が続きます。

虫に刺されることも想定して、ムヒやウナなどの虫刺され用の市販薬を持ってきておくと安心です。

また、子ども用にあると便利だったのが虫よけパッチ

温暖で雑菌の多い環境だけにかきこわして、ばい菌が入ることがあるので低年齢の方の場合は特にあると便利だと思います。

Aya
Aya

かきこわしてしまった場合は、消毒しておくと安心です。

消毒液はスーパーやドラッグストアなどで50ml程度の小さなサイズの物が20ペソ(約46円)~販売されています。

なーたん
なーたん

フィリピンではアルコール消毒は身近だよ。

学校に、自分専用のアルコール消毒液をもっていって、おやつやランチの前に、手を消毒する習慣があるよ。

対策:虫よけ

蚊に刺されて心配なのはデング熱

デング熱は急激な発熱を伴う病気で、フィリピンなど東南アジアでは蚊にかまれることで発症することがあります。

フィリピン人も怖がる病気ですから、可能な限り虫よけをしておくことをおすすめします。

●虫よけスプレー


日本から持ち込む際に注意が必要なのは、スプレー缶タイプは飛行機に乗せることができない点です。

私はミストタイプの虫よけを日本から持ち込んで、ストックがなくならないようにしていました。

●虫よけブレスレット
日本人のお子さんはこちらのブレスレットタイプの虫よけをしているのをよく見かけました。

●虫よけシールタイプ


シールタイプの虫よけは子どもの服にペタッと貼るだけでよいので、忙しい朝には重宝します。

日本で買った方が安いですが、セブでも似た商品を購入することが可能です。

ただし、どこの薬局でも売っているようなメジャーなものではありません。

Aya
Aya

レモングラスの入ったものを食べると蚊が寄ってきにくくなります。
フィリピンにはフレッシュなレモングラスがよく売られているので、料理を作ってみても良いと思います。

レモングラスが香る絶品ポークスープ

①鍋にみじん切りのニンニクを入れてガーリックオイルを作る
②豚かたまり肉を1口ほどの大きさに切って、塩をしてを炒める
とお好みの野菜(かぼちゃ、玉ねぎなど)を入れて煮込む
④さらにレモングラスを入れる
①最後に中華スープの素(フィリピンならマジックサラップ)で味を調える

Aya
Aya

分量は適当ですが、だいたい下記の感じです。

にんにく 2かけ
豚かたまり肉 250g
かぼちゃ 1/6個
玉ねぎ 半分
レモングラス 8本程度をバラバラにならないように小さくまとめたもの

コバエ

高級リゾートホテルへの旅行であれば、遭遇回数はそこまで多くないコバエですが…

フィリピンで生活することを決めたら、残念ながらコバエのいる生活をある程度受け入れることとなります。

Aya
Aya

食事時になるとどこからともなくやってくるコバエ…許せないっ!

部屋の中にコバエが妙に増えてきたなと思ったら、発生源があります。

コンドミニアムの場合は、キッチンのシンク下にある、グリストラップを業者に洗ってもらうことで解決できます。

コンドミニアムのオフィスやメンテナンスに頼めば清掃してもらうことができます。

清掃時間も20分程度です。

清掃価格はコンドミニアムによって異なりますが、300-400ペソ(690-920円)程度が目安となります。

なーたん
なーたん

グリストラップを洗ってもらうときは、弟とベッドルームに逃げるよ。だって臭いんだもんっ!

対策

対策のポイントは発生源をきれいにすることです。

卵を産み付けられるとすごい勢いで増殖していくので、コバエが多くなってきたなと思ったらすぐに対応が鉄則です。(目安:月1回)

グリストラップを洗っても、日にちがたつと汚れが溜まってきて、同じようなことが起こります。

リチェル
リチェル(家政婦)

私は、1週間に1回は掃除するようにしてたわ。

継続的に排水溝のメンテナンスのできるグッズを日本から持ってくるにも1つの方法です。

くー
くー

ぼくはセブ島に引っ越してきてハエ取り名人になったよ!

Aya
Aya

コバエは顔にあたってきたりするので、本気でイライラするー!!

また、グリストラップをクリーニングした後も、まだコバエが残っていることもあると思います。

そんな時には家にあるものでハエを捕まえることができます。

おすすめは麺つゆです。

コバエトラップの作り方
① 捨てられる器に、液体洗剤(JOYなど)数滴、水、麺つゆを混ぜ合わせる
②よくコバエがでる場所に、トラップを設置する
※麺つゆはコバエをおびき出すための物なので、香りがする程度の分量をいれればOK
Aya
Aya

麺つゆの良い香りにつられてコバエがやってきたところを、液体洗剤がキャッチしてくれます。

実験麺つゆ VS お酢 VS 100%のオレンジジュース
コバエの種類によってお酢や、オレンジジュースにも酔ってくるので、この3つを同じ場所において、コバエ取りを試しました。

結果
オレンジジュース 5匹
お酢 2匹
麺つゆ 圧倒的多数

Aya
Aya

結果は麺つゆの圧勝!

麺つゆは、アヤラモールのMETROや日本食材店の町屋マート(バニラッド)、三河屋(マボロ)などで購入できます。

アリ

高級ホテルにはでませんが、フィリピンの田舎のホテルに滞在すると、だいたいどこのホテルでもアリに出会いました。

壁に数匹歩いている程度なら仕方がないと私は諦めますが、気になる方はホテルのスタッフに対応するようにお願いしてみてくださいね。

Aya
Aya

コンドミニアムや学校寮などに住んでいる場合は、アリ問題はよく聞きます。

アリのエサになりそうなお肉類や、お菓子などの食べかすや食べ残しを放置しないことなどが大切です。

また、まれにアリにかまれることがあります。

私はコンドミニアムの庭で体調2-3ミリのアリに足の指をかまれたことがあります。

Aya
Aya

かまれた時は虫よけをしていました。
小さいアリとは思えないほどの痛みがあり、5日ほどかゆい症状がありました。

虫刺され用のかゆみどめを塗って対応しましたが、かまれたアリの種類によってはは病院に行った方が良いケースもあるようです。

体に普段とは違う異変を感じたら、かまれたアリの写真を医師に見せられるよう撮影して、診察してもらう方法もあります。
※ジャパニーズヘルプデスクなら日本語対応可能です。

対策①アリの入室経路を撃退する

家の中で、ぱっと見てアリが10匹程度列をなして歩いていたら、もっとたくさんのアリが入ってきていると考えてよいと思います。

アリの行列をたどると、だいたい壁に空いている小さな穴が見つかります。(電気をつけるスイッチの周りや、壁がはがれてできた小さな穴など)

撃退手順①
アリが進入してきている穴に、Baygon(バイゴン)を吹きかけ
ます。

これで、その穴から入ってくることはありません。

が、今度は近くの穴から入ってくる可能性があります。

撃退手順②
先回りして、部屋に空いている小さな穴にバイゴンを吹きかけておくと完璧です。

このバイゴンという商品は、スーパーやコンビニなど、あらゆるところで売られている殺虫剤です。

Aya
Aya

一家に一本的な感じでどこの家にもありますし、マクタン島にある豊かな語学学校の売店で販売されているのも見かけたことがあります。

いかにも体に悪い臭いがするので、スプレー後は換気をしっかりしてくださいね。

対策②アリの巣を全滅させる

日本から持ってきた顆粒タイプのアリの巣ころりをためしたことがありましたが、コンドミニアムに出てくる小さなアリは食いつきませんでした。

そんな時に紹介されたのがこちらの液体状の物。

バルコニーにおいてしばらくするとアリがたくさん寄ってきますが、その後、出てこなくなったのだそう。

アリに毒の入った蜜を食べさせて、巣に帰って巣ごと撃退してもらう仕組みとなっています。

アリメツは、セブ島のいるアリも食いつくようです!

その他の虫などの情報

基本的に高級ホテルでは出ませんが、語学学校の寮やコンドミニアムでは見かける可能性があります。

●ゴキブリ
築年数がたってきたコンドミニアムは出がちです。
私が住んでいるのは築浅のコンドミニアムですが、ドアの下の隙間から入ってきたことを見たことがあります。

ドアの下にバイゴンを定期的に吹きかけたり、新聞紙を長細く丸めたものをテープで止めて、ドアの隙間に詰め込んだりして対応していました。

●ネズミ
虫ではありませんが、セブのローカルエリアでは大小にかかわらず見かけます。
スーパーでもネズミトリ紙が売っているほどです。

3年間セブに住んだ間で、1回だけ部屋でネズミを見かけたことがあります。
その時はネズミ捕り紙で捕獲して、お手伝いさんに捨ててもらいました。

●日本ではあまり見たことのない黒い虫
窓をあけていると8階でもたまに入ってきます。足の長さも合わせると2センチくらいはあります。
悪さをしてきそうな感じはしませんが、バイゴンで退治しています。

Aya
Aya

フィリピンの家に網戸は基本的にありません
窓を開けても思ってたほど虫は入ってこないので、私は部屋の換気は毎日しています。

●トカゲ
体調10センチも無い、小型のトカゲはわりとどこにでもいます。

コンドミニアムの廊下で見かけたことはあまりありませんが、ごくまれに家に入ってくることがありました。

自然豊かな語学学校で、寮が低層階の場合は部屋に入ってくる可能性があります。

語学学校であれば警備員さんなどに相談してみても良いでしょう。

フィリピンでの、虫対策のご参考にしていただければ幸いです!

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