ドバイ観光子連れ旅行記④:レンタカーで【アブダビツアー】グランドモスク観光&ルーブル美術館

アブダビ グランドモスクドバイ旅行

子連れドバイ旅行3日目は、レンタカーをかりて日帰りでアラブ首長国連邦の首都アブダビへ足をのばします。

アブダビのツアーもありましたが、子連れの場合はレンタカーで自分のペースで回ったほうが自由がきくので、あえてレンタカーを選んでみました。

結果的に、自分たちのペースで回れた&ツアーに入るよりはコストも抑えることもでき、満足度の高い1日となりました。

今回は、青空に映える大きなシェイクザイードグランドモスクと、ルーブル美術館を子供たちと一緒にめぐった様子をまとめます。

また、レンタカーを借りる時に受けた説明や、グランドモスクに駐車する時の情報、グランドモスクでの体験もレポートします!

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ホテルでレンタカーの受け取り

※レンタカーに興味のない方は、「アブダビの観光名所:シェイクザイードグランドモスク」まで読み飛ばしてくださいね。

私たちは、前日午後にホテルのコンシェルジュにレンタカーの手配を依頼しました。

<事前予約しなかった理由>

・事前にネット予約しなくても、現地調達とあまり価格が変わらなさそうだったから

・営業所に取りに行かなければならないような表記が多く、よくわからなかったから
Aya
Aya

私たちは、限られた旅の時間を有効に使うために、ホテルまでレンタカーをもってきてもらえることは譲れない条件でした。

ホテルでは、価格の乗ったパンフレットを受け取り、車種と値段で車を決めました。

当日朝、指定の時間に車をホテルに配車してくれ、コンシェルジュがレンタカーが到着した旨を部屋まで連絡してくれました。

 レンタカーを受け取る前に、レンタカー会社の担当者から説明を受けたり、免許証の提出や保証の話をしました。

旦那さん
旦那さん

国際免許書を取っていたのでそちらを提示しましたが、日本の免許証でも大丈夫でしたよ。

<主な説明内容>

・ガソリンは満タン返し
 できない場合はレンタカー会社が入れて補償金から天引きしてくれる

・補償金2000ディルハム(約60000円)
 途補償金をクレジットカードにチャージされる
 何もなければ21日後に返金あり

・ホテルに帰ったら車とキーをコンシェルジュに預けておいてOK

 
その後、車の傷がどこについているかなどを実際に車を見ながら一緒に確認しました。
 
ちなみに、説明は全て英語でした。

レンタカーでドバイからアブダビへ

ラッフルズホテルからグランドモスク(Sheikh Zayed Grand Mosque Center)まではオフラインで使えるようにダウンロードしておいたGoogle Mapのナビを利用しました。

135キロの距離ですが1時間15分程度で到着します。

その理由は、高速道路がまっすぐだから。

さすが、砂漠を切り開いてできた町!

Aya
Aya

最高制限速度が140キロの道もあり、最低制限速度も80キロと設定されていて、日本との違いに驚きました。

我が家は高速でも安定して走行できるよう、大きめの車、プジョー 3008を選びました。

レンタル料も24時間で10000円程度で借りることができました。

高速を降りて、しばらくナビ通りに進むと、巨大なモスクが見えてきました!

Google Mapのナビ通りに進むと、駐車場まで正しく導いてくれました。

Aya
Aya

ダウンロードさえしておけばWi-Fiが無くても使用できるので本当に便利でした。

駐車場の入り口で念のためにあっているのか警備員に聞いたところ、「観光客はEntrance 3から入ったらいいよ」と教えてくれました。

駐車場も整備されていて、広くて使いやすい作りでした。

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アブダビの観光名所:シェイクザイードグランドモスク

まず着いたたところはショッピングモールのような雰囲気の場所でした。

軽食を食べたり、アバヤを打っているお店やデーツを売っているお店もあって目を引きます。

子供たちが喉が渇いたと言い出したので、観光に備えてまずはお茶してしまったほど。

広いトイレも用意されていて観光客に優しい場所でした。

Aya
Aya

宗教施設だけあって、駐車料は無料でした。

私が気になったのはこちらのデーツのお店。

チョコレートも売られていて、試食もさせてもらって美味しかったので、こちらでいくつかお土産を買いました。

もちろん、スーパーで買ったデーツのチョコレートがけのお菓子よりもおいしくて、もっと買っておけばよかった!と思ったほどでした。

ショッピングモールのような施設からモスクへのアクセスも良く、迷わずにたどり着くことができました。

手荷物検査などを受けたら、多くの女性はアバヤをかりる場所へ案内されます。

予めかりることができることを知っていたので、私は普段通りの洋服でモスクへ出向きました。

9歳の娘はノースリーブのワンピースを着ていましたが、子どもなのでそのままの洋服で大丈夫とのことでした。

アバヤの色は年齢によって色が決まっているのか、担当の方が選んで渡してくれました。

気候の良い2月とはいえ、この日差し。

サングラスを持ってくればよかったと思うほどにまぶしく、暑いです。

なーたん
なーたん

真っ白のモスクと、青い空が本当に綺麗で、いっぱい写真を撮ったよ!

子どもたちも巨大で美しい施設を楽しんでいました。

私自身もアバヤを着たことで、子供にとってイスラム教の世界が身近になったことだと思います。

子どもはどうしても退屈しがちな宗教施設ですが、広々としており日陰は涼しく心地よいのでぐずることはありませんでした。

道順もしっかりガイドされていますし、大きくて綺麗なトイレもあるので子連れには安心です。

こちらは、世界で一番高価なスワロフスキー製のシャンデリア

そして、世界で一番大きなペルシャ絨毯です。

美しさと大きさは圧巻でした。

入館の際に名前や国籍などを入力して発行されるこちらのチケットですが、3回ほどチェックがありました。

Aya
Aya

すぐ出せる場所に保管しておくと便利です。

アバヤの帽子が風で脱げてしまったらすぐにかぶるように指摘されたり、写真をここではとらないようになど、あらゆる人に警備の方が注意していて、宗教施設らしい厳格さがありました。

建物は本当に壮大で秀麗。

強い日差しに、白い壁が美しく映え見ごたえがあり、私たちの初めてのモスク体験を印象深いものにしてくれました。

なーたん
なーたん

初めて見た建物の形が新鮮だったよ。

そろそろおなかがすいてきたので、レンタカーに乗って、次はルーブル美術館のカフェに向かいます。

時間にして、およそ30分程度の移動です。

アブダビのルーブル美術館

駐車場からすぐの所に、美術館のチケットオフィスがあります。

アブダビにあるルーブル美術館の入館料は22歳以上の大人が60ディルハム(約1800円)でした。

12歳以下無料です。

フランス人建築家がアラビアから影響を受けて設計したという建物は真っ白で、金属の屋根からは木漏れ日のような陽の光が差し込みます。

建築も素敵な雰囲気でした。

ルーブル美術館のミュージアムカフェでランチ

入館したらまずはCafeへ行き、遅めのお昼ご飯を食べました。

こちらを訪れた目的は美しいペルシャ湾を見ながらランチを食べたかったから。

風が冷たく強かったので、店内のペルシャ湾の見える席でランチをいただきました。

お料理は、特別おいしいということも無く、可もなく不可の味でした。

メニューはどれも、美術館価格でお高めでしたが、キッズメニューがあったところが子連れには嬉しいポイントでした。


キッズメニューのトマトソースのペンネが35ディルハム(約1050円)で、つけあわせにコーンやポテトフライなどを選ぶことができました。

<カフェの価格帯>

・ギリシャ風サラダ
  40ディルハム(約1200円)
・リゾット
  70ディルハム(約2100円)
・チキンバーガー
  75ディルハム(約2250円)

注文した料理以外にも、パンが人数分サービスされます。


価格と食事の内容を見合わせた時、コストパフォーマンスの悪さはぬぐえませんが、良い思い出になりました。

Aya
Aya

風が冷たくなければ、テラス席で食事がしたかったです~

子供も楽しめるルーブル美術館の展示

2014年に開館しただけあり施設は美しく、子どもでも楽しめる内容となっていました。

展示室には同年代に作られた世界の物が展示されているので、雰囲気の違うものが展示室には溢れていて新鮮です。

子どもたちは絵画よりも造形物が面白かったようで、次々に現れる作品を楽しんで鑑賞していました。

また、タッチパネルで作品を知ることができる展示は、子供も遊び感覚で美術に親しむ良い機会になりました。

それぞれの展示室の規模は大きすぎず、さくさくと見て回ることができます。

疲れたら、こんなベンチでゆったりすることも。

窓の外の景色も計算されて設計されているので、さりげなくとって写真も絵になります。

作品を触らないなどのルールさえ守れば写真撮影もOK。

お気に入りの作品とご機嫌な写真を撮ることもできました!

正直、子どもがこんなに美術館を楽しんでくれると思っていなかったので嬉しかったです。

有名なナポレオンの絵ももちろん迫力があって素晴らしかったのですが、私は現代美術のゾーンが一番興味深く感じました。

アブダビのルーブル美術館はパリにあるルーブル美術館の大きさと比べると、かなりこじんまりしています。

その分、短時間で見て回ることができるので子連れでも無理なく楽しむことができました。

くー
くー

ベビーカーを押しながら鑑賞しているイギリス人っぽい人もいたよ。

ゆったり楽しめたルーブル美術館を出て、次の目的地は世界一美しいスターバックス。

アブダビからドバイに帰る途中に立ち寄ることが出来たのもレンタカーのお陰です。

高速に入るとGoogle Mapのナビが、道なり80kmの表示に変わります。

しばらく私の出番もなさそうなので、運転は旦那さんに任せて子供たちとお昼寝モード。

旦那さん
旦那さん

まっすぐな道を時速130kmで走って、気持ち良かったですよ。

高速道路が速すぎて怖いという評判も一部ありますが、実際に運転してみると混んでいなかったこともあり特に問題はありませんでした。

ドバイの世界一美しいスターバックス

「世界一美しいスターバックス」と呼ばれるスタバは世界中にいくつかあるようで、こちらはその1つです。

Ibn Battuta Mallの「ペルシャエリア」

モスクを模したドーム状の場所にスターバックスが入っており、雰囲気がとても良いです。

ドバイを走るメトロの駅で言うとIBN Battuta駅にこのショッピングモールはあります。

中心地から離れているので、私たちはあえてアブダビからの帰路に立ち寄ることにしました。

日本と同様にドリンク類はもちろん、軽食類も揃います。

四角い形のドーナツが10.50ディルハム(315円)でありました。

ヘーゼルナッツを使ったフラペチーノにクリームをトッピングしたものをおすすめされたので注文してみましたが、観光疲れの体にピッタリの甘くておいしいフラペチーノでした。

こちらはエジプトを模したエリアです。

歩いているだけで様々なエリアが出てきて、その度に雰囲気が変わるのでぶらぶら歩いているだけでも楽しめます!

カルフール(スーパー)が入っており、地元の人で賑わっていました。

ここのショッピングモールはそんなに混んでおらずゆったりとした印象でした。

日も暮れてきたので、そのままフードコートで夕食をとることに。

子供たちはマクドナルド、私はアラビア料理、旦那さんは中華料理をそれぞれ楽しみました。

レンタカーで寄り道

夜になり、Ibn Battuta Mallからドバイの中心地に戻る道中は、ビルのライティングがドバイらしくて綺麗でした。

そして、ホテルに帰る途中に、ドバイフレームを発見!

少しレンタカーを停めて撮影しました。

こういう何気ない出会いもレンタカーならではだな、と感じました。

レンタカーでトラブル発生!?

ホテルまでもう少し、というところにきて、ちょっとしたトラブル発生!

高速道路や幹線道路は問題なく通ることが出来ましたが、街中の小さなロータリー式の道の出口が原因で迷子に…。

小さなロータリーにたくさん出口があるので、ナビがどこの出口のことを言っているのか、咄嗟に判断がつかなかったことが原因です。

ロータリー式の道は信号待ちが無くて良い反面、初心者は慣れるまでちょっと戸惑うだろうな、と感じた出来事でした。

なんだかんだ言いつつも、間違って入った道でガソリンスタンドを見つけることができ、無事にレンタカーを満タンにすることができました。

無事に軌道修正して、ホテルに戻ることができました。

レンタカーは、ホテルの車寄せでホテルマンに預けるだけで返却が完了です。

手間が無く子連れには本当に助かりました!

次は、スーク巡りと砂漠ツアーの4日目をレポートします!

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