セブ島へ教育移住の【失敗談】注意したい渡航時期&現地で困ったこと

セブ島 教育移住

こんにちは。
セブ島に3年間、教育移住していたAyaです。

私はフィリピン、セブ島に到着してから、子供の学校やコンドミニアムを決めるスタイルで教育移住しました。

当時あまり情報が無かったこともあり、学校探しから不動産契約まで、何をどう進めればよいのか分からず、段取りの悪さから小さな失敗もありました。

そこで今回は、教育移住の場合に気を付けたい渡航時期。

そして、移住するにあたり知らなくて失敗したな、と思ったことをレポートします。

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セブ島教育移住の失敗<渡航時期>

子連れの教育移住だからこそ「ここは気を付けておけばよかった!」と後から後悔したことがあります。

それは、渡航時期

私は全くセブ島の新学年のスタートを意識せずに移住したことにより、娘の学校の出席日数が足りない事態に陥りました。

なーたん
なーたん

セブ島の学校は途中入学は普通だよ。
私の通っていた学校にも短期入学の子もいたよ。

セブ島の学校の授業開始はいつから?

インターナショナルスクールやプライベートスクールによって異なりますが、セブ島の夏休みは4〜6月

Aya
Aya

1年中暑いセブですが、4-5月はサマーシーズンで、雨が少なく暑い日が続くので、フィリピンの方はビーチや旅行に積極的に出かける時期になります。

そして、夏休み明けが新しいSchool yearの始まりとなります。

日本で言う4月のようなイメージです。

だいたいの学校が6月、遅くて7月に始まります。

後で出席日数で悩まないためにも、可能であればこのタイミングで入学できるように調整するのがおすすめです。

Aya
Aya

娘の入学する学校が7月はじまりだと知っていれば、1ヵ月くらい早く渡航することも可能だったので、この点は失敗だったなと感じています。

出席率で引っ掛かった初年度の措置

私は7月はじまりの学校に、娘を9月から入学させてしまったので、出席日数が足りなくなりました。

そのため、4月のスクールイヤー終了時には、その学年を修了することができませんでした。

代替措置として、2か月間のサマークラスを受けることで出席率を補完し、その学年を修了することに。

楽しみにしていた日本への一時帰国も慌ただしいものになってしまいました。

この対応は学校により異なります。

学校によっては、そのまま進級できることもあるので、希望する学校に問い合わせてみてくださいね。

セブ島渡航時期を失敗しないための<受験手順>

希望校のスクールイヤーがいつから始まるのか確認

入学する学校のスクールイヤーが分かれば、その前に学校見学及び入学試験を受けたい旨を学校に連絡して、日程の予約を取ります。

スクールイヤーの開始時期さえわかれば、渡航時期を逆算できるので便利です。

入学試験の合格 + 学費の入金 が出来れば、すぐ入学することができるので、私たちのように途中入学でも全く問題がありません。

Aya
Aya

多くの学校は4月中に夏休みに入るので、学校見学時に子供たちの様子を見たい場合は3月までに現地に行くのがおすすめです。

合格すれば入学準備にはいりますが、不合格だった場合は次の学校の受験が必要となります。

落ちたときの事も考えて複数受験する学校を決めておくか、並行受験しておくと安心です。

▼ 学校見学手順

▼ 幼稚園の受験体験記

Aya
Aya

うちの子供たちが通っていたCambridge(幼稚園)とSage prep schoolhouse(小・中学校)受験は、英語ゼロでも落ちることは無いと思います。

小学校の場合は、入学後にSpecial Language Classといって、英語とフィリピン語は別の教室で少人数制の授業を受けることができるシステムがあります。

外国人の子供が多く受講しており、英語が堪能でなくても安心です。

▼英語ゼロからの子どもも受け入れてくれているセブ市内にある幼稚園&小学校

学校が決まるまでの住まいの予約

学校の近くにコンドミニアムを借りられるとお迎えなどの時に便利です。

学校が決まるまでの間はAirbnbなどで仮住まいとしてコンドミニアムに住むと、生活の様子もつかめるのでおすすめです。

Aya
Aya

まずはITパークのコンドミニアムか、アヤラモール周辺のコンドミニアムが安心だと思います。

また、セブ市内を含めお手頃なホテルがあるので、ホテル滞在もおすすめです。

中には、インターナショナルスクールへの受験対策や学校見学ツアーを開催している語学学校(CEBU ESL)もあります。

英語学習もできますし、セブ島の学校探しに不慣れな親子には心強いですね。

セブ島インターナショナルスクール通学におすすめコンドミニアム7つ

航空券の手配

日本からフィリピンへ移動する際によく使われるのは、フィリピン航空かセブパシフィックです。

フィリピン航空はフィリピン唯一のレガシーキャリア。

受託手荷物が1人30㎏までOKなので、移住する際の大荷物を運べるのでおすすめです。

セブパシフィックはLCCなので、機内持ち込みの手荷物は1点のみの7kgまで。

セブパシフィックは受験のためだけにセブ島を訪れるのであればコストをおさえられるケースもあると思いますが、受託手荷物の場合は割増料金がかかるので、移住の場合はフィリピン航空がおすすめです。

Aya
Aya

この他にも、香港や台湾経由の乗り継ぎ便もありますが、深夜だったり乗り換えが多くなるので、子連れにはおすすめできないです。

語学学校に通いながら移住準備をした私の失敗談

コンドミニアムのキッチン

私は語学学校に3週間通学してから2週間後にセブ市内で正社員の仕事を開始しました。

その間に手配しなければならなかったのは、3つでした。

・子供の学校
・コンドミニアムの契約
・家政婦の確保

Aya
Aya

日本でも、これを約1ヵ月で用意するのは大変ですよね

語学学校では、平日午前中~午後まで授業があるので、英語の学習と移住準備でいつも頭がパンパンの状態で、3歳と7歳の子供の面倒をみていました。

現地に行ったからと言って急に現地に詳しくなるわけではありませんし、語学学校では現地在住の日本人と仲良くなる機会もありません。

家探しのエージェントも上手く見つけられず、学校見学もどうすればよいのか分からない状態でした。

Aya
Aya

英語を話せないことが原因で、行動も消極的になっていたことも失敗の原因だったと思います。

やっとのことで学校が決まり、住みたいコンドミニアムが見つかった時も、どうやってコンドミニアムの見学ができるのか分からない状態でした。

最終的に、ビジネスの電話の練習という名目で、語学学校の先生につきあってもらって授業中に、学校の電話を借りてコンドミニアムのオフィスに直接連絡をし、オーナーを紹介してもらいました。

ゆるい語学学校でなければ出来なかったことで、私の移住準備は時間がない割には綱渡りな状態だったと後から振り返って思います。

Aya
Aya

今なら、不動産エージェントをしているフィリピン人の知り合いがいるので、もっとたくさんのコンドミニアムを見学できたのにな、と思います。

<私の移住準備の失敗原因>

● 時間が無さ過ぎた

● 現地についてから移住準備の行動が遅かった

● 人脈が無さ過ぎた

● 意思疎通ができるほどの英語力が無かった

● 語学学校の勉強に力を入れすぎた

当時、インターネット上でもあまり情報が無かったことと、エージェントを使わなかったことが、私の移住のハードルを上げていた原因だと思います。

当たり前のことですが、出来る限りの準備は日本で必要です。

<日本にいる間にしておくべき移住準備>

● 学校やコンドミニアムの情報収集

● 学費・賃貸契約のための海外送金の準備

● 現地に住んでいる日本人を探し正攻法を聞く

●  自分で出来ないと判断したものは、エージェントに依頼

今は、現地在住の日本人もSNSなどで情報発信をしているので、ダイレクトメールを送ってみると、親切に答えてくださる方もいます。

Aya
Aya

大量の質問が来て困った、しつこく聞かれて嫌だった、などと現地在住者から聞くこともあったので、もし質問する場合は質問は絞って、お礼の気持ちをもってメールしてみてくださいね。

不動産の探し方や、家政婦さんの探し方などある程度の正攻法はあるので可能であれば教えてもらえると早いと思います。

また、あまりにも質問が多かったりする場合は多少の費用負担して、現地に詳しいエージェントに頼ることも検討した方が近道の場合も多いです。

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最後に

移住するときには、日本にいるうちに下準備が本当に大切です。

日本のふりかけ持って行けばよかった~!程度のものであれば後で何とかなりますが、慣れない現地で右往左往することはなるべく避けたいですよね。

自分で出来そうなこと、出来なさそうなことあらかじめ分析して、出来ないことは移住サポートなども活用しながら移住準備を進めらられると、心にゆとりのある移住になります。

私の様な失敗が無いようにこのブログ記事を参考にしていただけたら嬉しいです。

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