セブ島でお手伝いさんを雇うときの注意点4つ。ートラブル回避方法ー

お手伝いさん

こんにちは。

セブ島に3年間、教育移住していたAyaです。

お手伝いさんを雇うとき、大小問わずトラブルはつきものです。

3年間を通じて4人のお手伝いさんを雇った私の経験を元に、お手伝いさんとのお付き合いのコツをお伝えします。

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コミュニケーションは大切

私がお手伝いさん探しをする時に一番重視しているのが英語力です。

英語が得意なフィリピン人ではありますが、お手伝いさんの学歴は高校卒業程度の方が多く、99%は英語ではなくビサヤの方が得意です。

Aya
Aya

言ったことが伝われなくてストレスが溜まってしまうこともあります。

雇用主である私が不信感を感じ始めると、人間ですからその気持ちがお手伝いさんにも伝わり、良好な関係が築けなくなってしまいます。

犬のお昼寝

<私の失敗例>
そのお手伝いさんは面接時に頑張って英語を話してくれて、とても明るい印象をもちました。

彼女の方から私の元で働きたいと猛烈にアピールがあり、遠方に住んでいることが引っ掛かっていましたが、引っ越しするから大丈夫との一点張りを続けて、ついついそれを信じて雇ったことがありました。

いざ勤務を開始すると…
・英語で会話をしようとしない
・家から遠くて、実際に働いてみるとしんどかった

結局、勤務開始から2週間ほどで退職することになりました。

Aya
Aya

引っ越しの話も、年下彼氏に拒否され、無くなってしまったのだそう。

ここでの問題点は2つあります。

①その時の気分で安易な約束をする
熟考するよりも、その場でポンと物事を決めてしまう衝動的な方も多くいます。
今回は、引っ越しをするという約束は安易に信じるべきではありませんでした。

②英語を話せるかは過去の勤務歴も参考に
子どもの方が英語が出来てしまい、コミュニケーションがうまくいかなかった点も今回のミスマッチの原因でした。

過去に、外国人の元で働いたことがあるのか。それはどのくらいの期間だったのか、などは参考になるので、1つの目安となります。

くー
くー

面白いダンスを踊ってくれる、明るい人だったよ!

なーたん
なーたん

タガログ語の宿題を一緒にしてもらったけど、半分くらい間違ってたよ!

日常的に会話のできる関係だと、ちょっと困っていることや要望などを頼みやすかったり、逆に聞かせてもらえたりします。

英語を話せるお手伝いさんを見つけ、日頃からコミュニケーションをとっておくとスムーズな人間関係が築けるのではないかと思います。

給与前借りの依頼

ぶたの貯金箱
3D Animation Production CompanyによるPixabayからの画像

お手伝いさんは金銭的に余裕のない方も多いので、セブに住んでいる方から「前借りを頼まれたけどどうしたらいい?」という質問を受けることがあります。

日本人の感覚では前借りなんてよっぽどの事情があるのではと心配になると思います。

また、前借りに応じた結果、明日からお手伝いさんが来なくなったらどうしようと考える方が多いようです。

フィリピンでは、お金の貸し借りや給与の前借りは、日本と比べるととても日常的に行われています。

Aya
Aya

そんなお国柄も踏まえた私の結論は、事情を聞いて、どのくらいの額なら前借りさせてあげるのかを自己責任で判断する、です。

私の場合は、前借りをして翌日からお手伝いさんが来なくなったというトラブルにはあったことがありません。

彼女の生活費なども考慮した上で、あまりにも要求額が高額な場合は、残りのお給料でお腹を満たせる程度の額を目安に、前借りをさせてあげていました。

なーたん
なーたん

前借りするお手伝いさんが悪くて、しないお手伝いさんは良いお手伝いさん、という訳でもないよ。
貸しすぎには注意してね!

前借りは断っても大丈夫?
断っても、大丈夫かなと心配になってしまうのが日本人だと思います。

いろんな人に聞きまわって、どこかからお金を用意してくるから、断っても心配しなくて大丈夫。

これは、フィリピン人パートナーのいる、比在住歴が10年以上に相談したときの返事です。

理由や金額に納得がいかない場合は断ることも1つの選択としてもっておいても良いと思います。
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お金・貴重品の管理

お金や貴重品の管理は平穏な日常生活を送る為にとても重要です。

良いお手伝いさんだからと言って油断はお互いのためになりません。

取った取らないの話になっても、素直に取ったとは言わないでしょう。

Aya
Aya

私は、10万円以上のお金を盗んだことを認めたけれど、泣いて許しをすがっているお手伝いさんを見たことがあります。

教育移住の場合は、鍵付きのトランクを持ってきていると思いますので、金庫がない場合はトランクを利用してください。

また、お手伝いさんにタクシーに乗って子どもを学校に送ってもらう場合などは、Grab Taxiでその場での現金の支払いをしないでもよい設定をしておくのも1つの方法です。

Aya
Aya

私が長く雇っていたお手伝いさんは、レシートをもらうか、メーターをスマホで撮影して自己申告していました。

トランク画像

お手伝いさんに、お買い物をお願いすることも多いと思います。

財布に、〇〇〇ペソ入っているよ、と目の前で確認することも良いと思います。

私は毎回確認することが面倒だったので、簡単な出納帳のようなメモを作ってそこに支出などを書き込んで、お互いに分かるように管理していました。

お手伝いさんが帰宅する前に、今日の清算があっているかどうかを確認する習慣をつけると、お手伝いさん側でも小銭を抜くことはありません。

Aya
Aya

多少、金額が合わない程度は、目をつむっても良いと思います。

貴重品についても、無くなって困るものは鍵のかかるところに入れて自己管理を心がけてください。

私は高価なアクセサリーや時計は日本に置いてきて、現地で調達していました。

面接時の注意

私が以前雇っていたお手伝いさんが、私の友人の要望に合いそうだったので紹介したことがありました。

仕事を探している状態のお手伝いさんは、紹介した勤務先ですぐにも働きたがる人が多い印象でしたが、面接後にお手伝いさん側から辞退されてしまいました。

理由を聞くと、奥さんは良さそうだったが、旦那さんが厳しそうだった、というものでした。

Aya
Aya

フィリピン人を管理することもあるご主人の仕事柄、管理職感があふれ出ていた結果、お手伝いさんに敬遠されたのかもしれません。

下手に出る必要はありませんが、必要以上に威圧的に行く必要もないので、お互いが腹を割って話のできる雰囲気も大切なのだなとこの時に感じました。

最後に

私がお手伝いさんを初めて雇った時には、戸惑い、日本人的な感覚で言いにくいなと感じていたこと、我慢したこと、うまくいかなかったこと、などがありました。

それらを経て感じたのは、コミュニケーションの大切さ

お手伝いさんは、一度こちらを信頼してくれたら、私が仕事を休むことにならないように、高熱が出ていても子どものお迎えに行ってくれたりするほどです。

Aya
Aya

だいたいどこの家庭のお手伝いさんも、献身的に仕事をしてくれて、うちのお手伝いさん頑張ってるよみたいな話は、日本人ママからよく聞きました。

また、給与前借りの依頼、貴重品の管理、面接などは、その都度、状況にあった対応をすることで、大きな問題にはなりません。

パパを日本に残して、ママ&子どもだけの教育移住。

私は現地で働いていましたが、お手伝いさんとは大きなトラブルもなく楽しく生活することができました。

Aya
Aya

掃除洗濯はしない3年間だったので、私は家事力が落ちた気がします、笑

お手伝いさんについて、この記事を含めて4本書いています。

参考にしていただけると幸いです!

 

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